“希望公認を辞退”の篠原孝氏、新党立ち上げに意欲
22日に投票が行われた衆院選で、希望の党の公認を辞退し、長野1区に無所属で立候補して6回目の当選を果たした篠原孝氏が、「中道リベラル」の受け皿となる新党の立ち上げに意欲を示しました。「希望の党に泣く泣く行っている人達がいっぱいいるわけです。この人たちが早く居場所を見つけて、一緒に活動できるようにすることが当面大切」(無所属で当選 篠原孝氏)
ただ自ら党首になる考えはなく、立ち上げの時期については、「今回の拙速な離合集散がいかに危険か気がついたと思う。みんなの意見を聞いて、少し時間をかけてやっていきたい」としています。
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以下ネットの反応。
TPP反対の急先鋒だし、今までも反執行部側だったから立憲民進党は難しいかもしれませんね。自由党に来て欲しいなあ。。。https://t.co/bSrHyC54mO
— あき 【殺処分ゼロに!!】 (@3wons_lovelove) 2017年10月23日
希望の党公認辞退し6選の篠原孝議員・新党立ち上げに意欲・・・
おおお〜〜
頑張れっ・・・‼️
脱、希望の党#脱希望の党 https://t.co/9npMxPaFTC— ビールを飲みながら相互フォロー (@ryuukudou) 2017年10月23日
長野1区で6選を果たした篠原孝氏。希望、立憲民主、無所属で立候補した人たちの受け皿作りに意欲。受け皿の形については新党形式を想定しているとの事。
新党も何も立憲民主党があるのだから其処に合流すれば良いだけでは? https://t.co/X4iHLAwmbR— ナオ(一介の立憲民主党支持者) (@tyandori) 2017年10月23日
民進系の無所属で当選した長野1区の篠原孝氏は、希望や立憲民主党、無所属で衆院選に立った人たちが再結集するための受け皿=新党が必要とし、まとめ役になって行くと語った。 https://t.co/mdABt5sEi6
— 憂愁ラヂオ (@yuusyuu_radio) 2017年10月23日
希望の党公認辞退し6選の篠原孝議員・新党立ち上げに意欲(SBC信越放送)- Yahoo!ニュース
長野県民が何やら企だてているみたいです🙇 https://t.co/N3DlOooNn4
— 信州保守の会 (@s_hoshunokai) 2017年10月23日
泣く泣く行ったと言われても、どういう経緯で希望の党に合流したのかハッキリしてもらわないと有権者は納得できませんよね。