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【党内政治に注目】日本維新の会が衆院選で惨敗⇒松井代表に退任論が浮上

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<衆院選>維新の松井氏に代表退任論 「大阪都構想傾注を」
日本維新の会が衆院選で惨敗したことで、「大阪都構想」の実現を目指す地域政党・大阪維新の会に危機感が高まっている。大阪維新府議団が24日に開いた会合では、来秋に再実施を目指す「大阪都構想」の住民投票に注力するため、松井一郎代表(大阪府知事)に国政政党トップを退くよう求める意見が出た。市議団は住民投票に向けた対策本部を発足させたが、都構想に反対する自民は対決姿勢を強めている。

 日本維新の会は大阪維新を母体に2012年に創設され、現在は松井氏がともに代表を兼ねる。今回の衆院選では公示前の14議席から11議席に後退。比例復活を含めた府内での獲得議席は7で、公示前の11から減らした。大阪市内では小選挙区に擁立した3人全員が落選(1人は比例復活)した。選挙の強さが力の源泉だった維新にとって、住民投票実施への協力を求めてきた公明党との関係が揺らぎかねない結果だ。

 23日には大阪維新政調会長の吉村洋文大阪市長が記者団の取材に「敗北であることは間違いない。役員会や全体会議で議論になると思う」と発言。日本維新は規定で衆院選投票日から45日以内に臨時党大会を開き、代表選を実施するか決める。松井氏は22日夜の記者会見では「代表を代えるかどうかは党員の皆さんが判断する」と述べるにとどめた。

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以下ネットの反応。

衆院選惨敗を受け、維新や希望では代表の責任が問われています(公明や共産がどういう総括をするかはわかりませんが)。

まあ、これは「まっとうな党内政治」が存在している証しでもありますよね。

そして、「まっとうな党内政治」が行われなくて問題なのがイエスマン安倍チルドレン(魔の3回生)が大量に発生してしまった自民党です。

小池より安倍が極右?でも、その「暴走を許す環境」があるかどうかが重要な問題なわけです。

ここは左派知識人?などと呼ばれる人たちも知ってか、知らずか、ほとんどの人たちが「暴走を許す環境」を考慮せずに、個人の過去の発言だけを取り上げて、目前に迫った現実の選挙を見ずに「安倍の次に小池じゃ一緒だぁ~」と叫んでいました(途中で方針転換した人もいましたが、相当がっかりしました)。

小池がクソなんてことはネットでは誰でも知ってることなんです。小池支持してる人たちはネット見てないでしょう。

自公3分の2を取らせたのは小池と前原だけなのか?検証の必要があるでしょう。

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