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プチニュース・注目ツイート
緊急事態条項、、、(ll゚д゚)最悪だ、、
衆院選の当選者、改憲「賛成」84%…読売調査 https://t.co/u3WVobsStT pic.twitter.com/cLOtbY22hu
— くろ (脱原発・脱被曝・反戦) (@tkurokawa31) 2017年10月26日
NHKニュースウオッチ9。財務省が社会保障見直し案。診療報酬引き下げ、75歳以上の窓口負担1→2割、一定所得以上の児童手当廃止、介護報酬引き下げ、生活保護利用者の医療費一時負担導入など、切り捨てが次々。選挙が終わったのを見計らって出す。消費税は社会保障や子育てのためなんて大ウソ。 pic.twitter.com/I3hG9i6jAL
— K_Sakamoto見返りは民主主義 (@k_sarasarani) 2017年10月25日
給料「前借りサービス」広がる 非正規社員、財布苦しく https://t.co/yDRHLgUlsk
— ガイチ (@gaitifuji) 2017年10月25日
またまたデマの百田さん。事実ぐらい確認してから書けよ。まあ虚構を書くのがお仕事だから仕方がないが「という」「本当なら」で逃げるな。「嗚呼、あほらし屋の鐘が鳴る」。これが百田手法。お会いしたときにぴょこぴょこと帽子を脱いだりかぶったりの挙動不信を思い出しました。 https://t.co/BhO95z90np
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年10月25日
伊藤詩織さんの『Black Box』を読み終えた。売名だの自分が悪いだの、セカンドレイプしてた人たちこそ、読むべき本だと思う。そして、俺もこの「男社会」としか言いようのない社会を構成しているひとりの人間として、反省しないといけない。 pic.twitter.com/qXahN7giWt
— Gotch (@gotch_akg) 2017年10月24日
市民と野党の共闘を発展させつつ、共産党の躍進をどう勝ち取るか。私たちにとっての新しい課題です。今回の総選挙で、前者は困難な状況のもとでも前進させることができましたが、後者はかないませんでした。共闘相手を大切にしつつ、共産党の独自の値打ちを国民にお伝えする努力を日常的に強めたい。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年10月26日
なかなか難しいですね。共産党は共産党だから議員の質が担保されるというとこもありますもんね(考えを変えた)。特別ルールで公明VS共産の選挙区を10確保すればいいのかな。
今日(10/26)の赤旗がとんでもないことを報道していると聞きつけわざわざ買いに行った。ジブチに駐屯している自衛隊が、労働争議中の現地人労働者を装甲車と銃で威嚇して排除していたと。地域の安全を守るために派遣された自衛隊が労働者の弾圧に使われたって開いた口が塞がらん... pic.twitter.com/KQF9PvE4Fb
— ゆーすけ (@yoox5135) 2017年10月26日
アベノミクスの失敗
地銀に残された時間は「ほんの少し」 金融庁が報告書 https://t.co/mZ29tdadRZ https://t.co/AN25pkgfvH— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年10月25日
僕たち…実は結構仲いいんですよ、、、
はぁ~あ。 pic.twitter.com/afbIRShDko
— 帰社倶楽部() (@kishaburaku) 2017年10月26日
「戦争になった場合、進んで自国のために戦いますか」→「戦う」は最高のカタールが98%、中国74%、米国58%、日本は調査した約60カ国で最低の15%(池田謙一・同志社大教授らの「世界価値観調査」より)…やはり戦争はしないこと。https://t.co/q9tL4I9Olh
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2017年10月26日
しばらく前から感じているのは、大手の新聞社、放送局、出版社の若手社員がいずれも「感じの良い人たち」で占められていること。就職倍率からして面接適性の高い就活生が生き残るのは当然なのだろうが、こんなにも同調的な若手ばかりで大丈夫なのかという気持ちはちょっとある。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年10月25日
評論家の視界からも、社民が消え行くのを見て忸怩たる思い。
労働と福祉を掲げ続けて来ても、それが取り上げられなくなってしまった。メディアにおいては党首や副党首の演説から護憲の部分だけが切り取られて報道され、政策を発表してもこうして評論家の目にも止まらなくなった。深刻な事態である。 https://t.co/U9lqz1LYRJ— 佐藤あずさ (@azusa_sato11) 2017年10月25日
「労働・福祉党」に名前を変えたほうが良いかも(5年限定とかでも)。「社会民主主義」なんて言ったって、誰もわからないし興味も持たれないし、今の埋没感では思い切ったことをしないと無理っぽい。特に「労働」を前面に押し出し、選挙棄権層を引っ張りたい。
特集!10・22衆議院解散総選挙
【政治】6議席減という敗北に終わった公明党ですが、それよりも比例獲得票数の少なさに衝撃が走っています。「自民候補の多くも選挙区で『比例は公明』を徹底していたのに」と政界関係者も驚きを隠せません。 https://t.co/0RI1UOXGE1 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年10月25日
近所のおばさん。「最初は小池さんを応援していたんですよ。きっと安倍を倒してくれるって。でも、結局、同じ穴のムジナ。バカらしくなって選挙には行きませんでした。安倍も小池も嫌いです!」そういう彼女のような人が結果、自公を勝たせた最大の功労者であること。その人たちは知らない。
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) 2017年10月23日
そんなおばさんを選挙に行かせたい。
この「希望独自候補」98人のうち唯一当選したのが比例単独2位の例の人なのか… pic.twitter.com/Clgk6kSjjy
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年10月26日
第2民進党。
#みらい選挙プロジェクト 立憲民主党
情勢報道から優勢と判断した候補全員が小選挙区で当選した。劣勢と判断した候補からは5人の当選があった。これは立憲民主党の支持が終盤情勢調査の後まで伸び続けたことに一定の示唆を与えている。 pic.twitter.com/vKXAUDO8a6
— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2017年10月25日
#みらい選挙プロジェクト 希望の党
情勢報道から劣勢と判断した候補の小選挙区での当選はなかった。優勢と判定した候補は3人が競り負けた(うち2人は比例復活)。希望の党の失速が終盤情勢調査の後にも止まらなかったことが示唆される。 pic.twitter.com/K1gQWRRXLG
— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2017年10月25日
情勢調査はほぼ当たる。
171025 ひるおび! 松原仁 選挙終盤に逆風を素早く感じとり小池色を隠す pic.twitter.com/zFzSuFAFy1
— おもしろ政治動画 (@momoji111) 2017年10月25日
「希望」共同代表 大島 敦氏で最終調整 https://t.co/WHOOZdCrNX #FNN
— よう (@ragarut) 2017年10月26日