嫌われるのを承知で言う。虚構とわかっていても今は立憲民主に頑張ってもらう他ない。
民進党の二の舞を踏めば、アベシンゾーが喜ぶだけだ。このまま行けばそうなるだろう。時期が来たら明かす。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2017年11月5日
立憲民主が第2次民進党にならない可能性もある。口先だけでもバーニーサンダースのようなことを言えば、選挙に勝つということを彼らは知っちゃったからだ。
「草の根」の政策を掲げ続けるように立憲民主の尻を叩く必要がある。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2017年11月5日
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以下ネットの反応。
虚構なんですか。どういうことですか。
— 不正選挙追及 (@tetsuyan1112) 2017年11月5日
やっぱりねー。一般市民はいく場が無いですか。枝野も所詮はエダマメですか。
— A (@A81264030) 2017年11月5日
所詮元々は民進党と言われるような事が起きないか心配だ。
これ以上、政治詐欺を目の当たりにしたくないだけに。
だが…— ssrqmil (@ssrqmil) 2017年11月5日
立憲民主党はアメリカから左翼的だとの見方があり攻撃対象になっているとのこと。一方国内からは、草の根の国民目線であることを期待される。この狭間で矢面にたつ枝野代表は苦労が多いのだろうな、と推察される。でも、私も枝野代表には日本のサンダースになって欲しいと思う。
— 市原恵子 (@boochanhouse) 2017年11月5日
「尻を叩く」まさしく。これまで国民は政治を勝手に蔑み、逆に持ち上げ、無関心だったりぶら下がったりしてきたが、本当に大事なのは票を投じた組織を自分事としてしっかりチェックしていくことだ。そういう意味で、いかに「立憲民主」の体を表すか。委ねた人達の手にかかっている事を忘れちゃならん。 https://t.co/s5hy1xAWWe
— しゃおぴん (@hi_xiaopin) 2017年11月5日
もったいぶらないで、言ってくださいよ、はっきり。 https://t.co/QA67K2ACUv
— フォルスタッフ (@webeholdyou0608) 2017年11月5日
「嫌われるのを承知で言う」
みんながびみょ~な距離を置いて、言わないことをついに龍作さんが言ってしまいました(笑)大丈夫かな?
龍作さんがどんな情報を掴んだのかは知りませんが、確かに立憲民主の盛り上がりはちょっと異常な部分もありますよね。
虚構とは言え?リベラルという選択肢を消さなかったことは非常に大きな功績ですが、救世主のように崇める現状はいささか行き過ぎではないかと感じます(そうは言っても元・民進党みたいな)。反動もすごそうだし。
とは言っても、微妙に感じるところもある立憲民主を応援するしかないのも事実です。
やっぱ大事なのは、政治に関する関心を途切れさせず、議員を常に監視することですね。福山さんも「監視してください」って言ってたし。
【おまけ】
個人的には立憲が注目浴びてる間に、労働者の政党ができることを願っております。