カナダのトルドー首相 先住民族傷つけたと謝罪
移民や難民との共生が国際的な課題となる中、カナダのトルドー首相は、言語教育の強要など過去の同化政策が東部に住んでいた先住民族を深く傷つけてきたことを正式に認め、謝罪しました。
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以下ネットの反応。
カナダのトルドー首相 先住民族傷つけたと謝罪 | NHKニュース https://t.co/LlWFZvAP0U
「ジャスティン・トルドー」カナダ首相・・・45歳にしてこの見識。
「安倍晋三」日本国首相・・・63歳にもなってあの不見識。— 空 【安倍政権打倒!】 (@kskt21) 2017年11月25日
https://t.co/wmph0QxkK3
「この謝罪で問題は解決したというのが、最終的不可逆的合意である」
などとは言わない。— buu (@buu34) 2017年11月25日
近年の本邦とあまりに対照的なニュースに、パラレルワールド的な目眩を感じてしまいますね。こうやって政府が過去を清算し、共生の道筋をつけるのが、先進国の姿であるはずですが。
『カナダのトルドー首相 先住民族傷つけたと謝罪』 https://t.co/Zaos9X52dR
— 吉方べき (@tabisaki) 2017年11月26日
アメリカの大統領や
日本の首相に
彼の爪の垢を
煎じて飲ませたい。 https://t.co/NzZ4MNeXfP— NORDEN NORDENSSON (@n_nordensson) 2017年11月25日
リーダーの度量が小さすぎることを見せつけられて5年(大阪では8年?)。隣の芝生がますます青く見えます。/カナダのトルドー首相 先住民族傷つけたと謝罪 | NHKニュース https://t.co/BIBSkqxWYc
— 船戸明 (@akirafunato) 2017年11月25日
当たり前のことだけど、謝罪するとか認めるというのは負けることでも恥じることでもなくて、たとえ過去のことであっても贖罪の気持ちを持ち続けるというのは必要なのですよね。一度謝ったのだからもうこの話はなしで、と言うこの国の首相のやり方では新しい一歩は始まらない。https://t.co/BXv6Q22x73
— SACO*NINO (@11saco05) 2017年11月25日
どうなってんだこの国
・自民党総務会長「同性パートナーは宮中晩餐会に招待しない」
・慰安婦像の寄贈を受け入れたサンフランシスコ市に大阪市長が姉妹都市解消の報復を表明。総理大臣は内政干渉。
・前大臣が黒人差別発言
・乳児を議会に連れてきた市議を処分へこれ全部今週
— mizuya55 (@mizuya55) 2017年11月25日
まあ、民度と言ってしまえばそれまでかも知れませんが、日本の政治家とはずいぶん成熟度が違いますよね。
マンモスかなぴー。