子宮頚がんワクチンの接種は非常に重要な問題です。
1回の予防接種がその後の子供の人生を変えてしまうかもしれません。
子供さんに予防接種を受けさせる前に、絶対に一度は読んでほしい記事です。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/143604
「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
「娘が、母親の私に向かってこう言いました。『お母さんを一緒に探して欲しい。お母さんはどこに行ってしまったのだろう、心配だ』と」――。
「その中でも深刻な症状が記憶障害です。自分の名前が分からない、家族のことも分からない、漢字やカタカナが書けない、1から10まで数えることができません」
「全身を痙攣させながら、娘は『自分を消して欲しい、消して欲しい、こんな身体はいらない』と自分を叩いて叫んでいました。それを、主人と一緒に泣きながら抑える、そんな毎日でした」
「娘は、『あなたは誰?』という目で私を見ます。トイレがどこにあるかも分からない。食卓に苺を出すと、『これは何? どうやって食べるの?』と赤ちゃんみたいに聞いてくるのです」
北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏はIWJのインタビューで「子宮頸がんは早期発見が大切」とおっしゃっていました。
これほどの副作用が出る可能性があるワクチンよりも、検診を強化すべきだということですね。
(※)予防接種法のもと、定期接種については、「予防接種を受けるよう努めなければならない。対象者が十六歳未満の者又は成年被後見人であるときは、その保護者は、予防接種を受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」とされているものの、これは「努力義務」であって「接種義務」ではない。 ⇒ リンク 予防接種法
予防接種って絶対受ける必要はないようです。