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以下ネット?の反応。
うかつに電車で、赤川次郎氏の『赤旗創刊90周年に寄せて』を読んで、泣く。「嵐と怒涛の90年。赤旗も傷つき、血を流して闘い、またあるべき姿を模索しての日々を生き抜き、今なお存在感を増している。赤旗がいつまでも、一人一人の人間の苦しみ、悲しみに寄り添ってくれる新聞であることを願います」 pic.twitter.com/189fV1XIJd
— すやま初美 (@suyama_hatsumi) 2018年2月1日
赤川次郎さん
今、戦前への反省など忘れて、大きな力の方へなびいていく大新聞の姿は哀れです。読者が増えるのは嬉しい。
だけど、一般紙も政権・財界に臆さない自由な報道が私の願いでもあります。
赤旗に多くの著名人が登場するのは嬉しい反面、社会の右傾化の象徴にも感じられて恐ろしい。 pic.twitter.com/tfVXHTjWB2— あさ耳/不良奴隷 生活保護費の引き下げやめて (@asa_mimie) 2018年2月1日
今、戦前への反省など忘れて、大きな力の方へなびいていく大新聞の姿は哀れです。赤旗がいつまでも一人一人の人間の苦しみ、悲しみに寄り添ってくれる新聞であることを願います。
作家 赤川次郎さん pic.twitter.com/CbmnW6Yys6
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2018年2月1日
「赤旗がいつまでも、一人一人の人間の苦しみ、悲しみに寄り添ってくれる新聞であることを願います」 pic.twitter.com/9aPb944KsV
そうあるために頑張ると涙し、国会議員団にも向けられた言葉として、重く受け止めました。 https://t.co/DKhBHCMJi0— もとむら伸子(本村伸子) (@motomura_nobuko) 2018年2月2日