しかし、次に討論に立った希望の党の理事である津村代議士の討論で、実は我が党は翌日の開催を提案したにもかかわらず、まさに「如何なものか」と発言した筆頭理事ご本人が、何時になってもいいから本日中に開催することを提案していた、ということが明らかになりました。
なぜ、自民党は昨日のうちに予算を通過させたかったのか。
もちろん、翌日になったら予算が成立しないとか、行政上支障が出るということは一切ないわけです。
それを公務員の皆さん、国会運営に携わる皆さんの働き方を無視して「働き方改革国会」といえるのか、甚だ疑問に思う国会でした。
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以下ネットの反応。
昨日の討論の一部です。発信してくださり、恐縮です。 https://t.co/CcXjPWjPEO
— すがわら一秀(菅原一秀/東京9区) (@sugawaraisshu) 2018年2月28日
希望津村「先ほどの、自民党菅原一秀議員の、事実の経過と異なる誤った討論に、強く抗議いたします。審議不十分な予算審議を打ち切り、働き方改革に逆行する深夜の本会議開催を、予算委員会理事会で提案したのは、菅原一秀与党筆頭理事であり、その提案にのって、河村予算委員長は、この予算案審議の
— buu (@buu34) 2018年3月1日
デマじゃなくて、自分にダメ出ししてたのかな?