こんなん出ましたけど。
安定のゼロ回答ですっ。 pic.twitter.com/70UBtUuXA9— 山本太郎 反緊縮・金持ちから取れ (@yamamototaro0) 2018年3月8日
驚きです。参議院予算委員会理事会に出された財務省からの提出資料は、すでに国会に出された決裁文書、そして議員らが見つけたチェックが入っている同じ内容の文書。契約当初の他の決裁文書はない、と明言するとしていたものが「調査中」とまだ他にもある可能性を財務省が示唆。とても委員会にならない
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年3月8日
自民党の理事が「改ざんがあるかどうかの立証責任は朝日新聞にある」と驚く発言。国権の最高機関である国会に財務省から資料を出させて存否、事実を確認しようとの意識がない。 https://t.co/9xI42RRtiu
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年3月8日
財務省の調査とやらで出されたものはボリューム満点、中身は空っぽ。しかも「これで全てです」とは一切言わず、調査継続と。つまり1ミクロンも進んでおらず。委員会開会の前提が吹っ飛んだ中、強行に委員会開会。自民、財務省の背任疑いの片棒担ぐのかい?資料を出させる本気度低くね?
— 山本太郎 反緊縮・金持ちから取れ (@yamamototaro0) 2018年3月8日
与党も野党もない。国会軽視の問題だけに自民党の二階幹事長が財務省、政府に再調査を求めたにもかかわらず、ゼロ回答。二階幹事長の顔に泥を塗ったことでもあるのに、参議院自民党は委員長職権で委員会開会。
なんの新しい資料提供も調査結果もないのに、だ。 https://t.co/vfIY0KOdlY— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年3月8日
財務省から今日出されたPDFと紙コピーの決裁文書を「これが全て」と説明するので「その違いはチェックマークがついてるか否かか?」と聞くと「はい」、と。は? https://t.co/wrBLqkQEdP
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年3月8日
【情報】参院予算委は、委員長が職権で開会するも、文書書き換え問題などをめぐって理事会が紛糾し、野党は委員会に出ず。
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2018年3月8日
多くの人の嫌な予感が当たった、予想通りの展開。
民進党国対の責任問題。