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以下ネットの反応。
2015年2月25日に安倍総理が加計理事長とお会いしていない根拠を伺ったところ、内閣官房からの正式な回答… pic.twitter.com/5fUAA1TATW
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年5月24日
平成27年2月25日に加計学園理事長とお会いしていない、と「神」が言うのだからそれに尽きる、的なお手紙を内閣官房さんから頂戴いたしました。
愛媛県が妄想を公文書に記載したって話ですね、
わかります(棒) pic.twitter.com/hYPr90Gybb— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年5月24日
「総理より「ホニャララ」と申し上げているところに尽きるものと存じます」
なるほど。「尽きる」ということは、内閣官房として愛媛文書に反証あげて抗議することを断念した、つまり「降参」と解釈して差し支えない、ということだな。え?悪魔の証明?そう言うなら、とっとと安倍と加計を喚問しろよ。 https://t.co/59TmcJz0vj— きむらとも (@kimuratomo) 2018年5月24日
内閣官房「総理が会ってないと言ってるので会ってない」
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内閣官房「根拠はないが、安倍総理が会ってないと言ってるので会ってない」と回答したようなもの。これが正式回答とは、国民をバカにするにも程がある😩 https://t.co/AMMdiIzH3Q
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年5月24日
内閣官房の返答として「安倍総理が加計学園理事長とと会ってないと言ってるから……」という怪文書が出てくるのがすごい。官房側からは会ったとも会ってないとも、それを把握しているともしていないとも言っていない。つまり安倍の言葉で事実が変わる宣言である。>RT
— 赤木智弘@パブリックエネミー (@T_akagi) 2018年5月24日