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以下ネットの反応。
内閣支持率・不支持率(全社平均)補正値
6月24日までに発表された日経新聞と毎日新聞の世論調査を反映。内閣支持率と不支持率がほぼ同等になっています。 pic.twitter.com/t4l199PV1m
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年6月24日
質問形式など常識的に考えて「ふわっとした支持」が政権に戻ってきているということだろう。きっかけは多分外交イベント。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年6月24日
【日本経済新聞世論調査】内閣支持率、10ポイント増の52% パヨク発狂へ~ネットの反応「50%超えwwwwww」「モリカケの追及足らんだろ!!パヨチンはもっとモリカケモリカケしろ!www」「これはTBSが民意とか国民の声とか絶対言わないレベル」 https://t.co/CVqoPhgfP8
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年6月24日
「内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転 」 https://t.co/NwYSBN3YcR これは凄い上昇幅。最も中立とされる日経の世論調査で内閣支持率52%ということは、9月の総裁選で3選はほぼ間違いないだろう。
— H.S. Kim🇫🇷フランス優勝 (@xcvbnm67890) 2018年6月24日
モリカケ納得感の有無にかかわらず内閣支持率は回復。政権安定化は国益増長。
【日経・テレ東調査】
◎内閣支持52%、不支持42%
◎支持:男56%、女45%
◎加計理事長の面会否定「納得できない」70%、「納得できる」20%
◎文書改ざん問題「決着した」18%、「決着していない」75% https://t.co/gIdzoRJTk6— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) 2018年6月24日
未だ不支持率が上回っているとはいえ、依然「蚊帳の外」にある外交政策、サビ残合法化の労働政策、めっきり聞かなくなったアベノミクス等々、どれをとってもボロボロなのに何故上がるのか理解に苦しむ。だから自民党に「国民は時間が経てば忘れる」とバカにされる。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年6月24日
内閣支持率に一喜一憂するのも如何なものかとは思うけど、それでもちょっとねぇ。。上がる要素ゼロなんだが…
こんなにチョロいんだもの。そら公約も守らんし、国民の方を向いた政治なんてするわけないわな。バカにされて当然。
— 佐藤洋介 (@CmoonD4c1) 2018年6月24日
「支持すると答えた人に理由を複数回答で聞くと「国際感覚がある」が37%で最も最多。外交手腕に期待が高まったとみられる」と -- 内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転:日本経済新聞 https://t.co/YJGEn8Rcsc
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2018年6月24日
この数字だと、先週から今週にかけての内閣支持率は横ばいですね。上昇したのは先々週から先週にかけてです。
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年6月24日