「9条の精神持てば戦争なくなる」 国連決議求め市民団体が討論会
国連総会で憲法九条の支持決議を目指す埼玉県日高市の市民らによる「SA9(九条を支持せよ)キャンペーン」は二十四日、同市内でパネル討論会を開いた。約九十人が参加し、活動の意義や国連を中心とした世界平和の構築のあり方について議論した。
幹事の上原稔男さん(72)は「各国が九条の精神を持てば戦争はなくなるはずだ」と語った。
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以下ネットの反応。
憲法9条の精神を世界に広めれば戦争はなくなるのはその通りの考えだ。第2次世界大戦の反省もあり日本は平和の砦を築き、世界に対する名誉ある地位を占めたいとの決意で憲法を制定した。この理念は全世界共通といえる。 https://t.co/rMa1UN8VJU
— LUC-Iwate(活憲いわての会) (@katukeniwate) 2018年6月24日
東京新聞:「9条の精神持てば戦争なくなる」 国連決議求め市民団体が討論会:政治(TOKYO Web)
このような動きがある中でウソツキ晋三が支持する国民が増えてたとする日経の世論調査には違和感しか残らない。ヨイショは読売・産経・フジに任してかしておけばよい。https://t.co/KBLQdMB4N0
— 平岡 (@hiraoka10) 2018年6月24日
憲法9条の精神を世界に。市民らの活動は、世界にも広がっていくようです。東京新聞:「9条の精神持てば戦争なくなる」 国連決議求め市民団体が討論会:政治(TOKYO Web) https://t.co/5S4GIF0U0A
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年6月24日