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えぐいな自民党。
今、災害対応に関して最大限のマンパワーをさかなければならないのに、バクチ解禁の審議を明日から始めると、内閣委員長職権で決定。
臨時国会で通せばいい話を何故急ぐ？国交大臣始め、省庁の人々の力が質疑に費やされる。人間の命より利権、人々の暮らしより金。災害よりカジノ。

— 山本太郎 反緊縮・財政出動！ (@yamamototaro0) 2018年7月9日

明日10日のカジノ審議を与党は譲らず、最後は委員長の判断で審議が行われることに。大臣は石井国土交通大臣。委員長は岐阜出身の方。どないなっとんねん！

— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年7月9日

信じられない・・被災地がこんな状況でカジノの審議するなんて。
そんなものそもそもいらないし、ましてや今じゃない。
今は災害対応最優先でしょ、そこに異論ある人いないのに。
災害発生時に酒盛りしてた自民党、どこまで腐っているの。

— はるみ (@harumi19762015) 2018年7月9日

ちょっと信じ難い政府与党の対応です。

「参院内閣委員会の柘植芳文委員長は9日、カジノを含む統合型リゾート施設整備法案の審議を10日に行うことを職権で決めた。野党から西日本豪雨の被害対応を優先するため、審議中断を求める声が出ていた。」

カジノ法案、10日審議へ https://t.co/TRP9vUvGHo

— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年7月9日

この法案が今国会で成立したら、日本のカジノは永遠に、｢未曾有の豪雨で多くの方が亡くなり行方不明になり避難している中、無理やり法案が審議され成立して作られた｣と記憶されるだろう。

カジノ法案審議、10日に強行　委員長職権で、野党は反発 | 2018/7/9 - 共同通信 https://t.co/GfQgzVIs86

— 香山リカ (@rkayama) 2018年7月9日

災害対応を優先すべきです。混乱している時に悪法を押し通すな！

カジノ法案審議、10日に強行　委員長職権で、野党は反発 | 2018/7/9 https://t.co/UlEsaynNhB

— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2018年7月9日

これはひどい！まずは、被害の全容判明まで、国会を休止し、大臣と官僚を救援と状況把握に全力で当たらせるべき。全容判明したら、急いで補正予算を組み、復旧・復興費用を確保。それから、通常の国会審議に戻るのが筋。人々の生命・生活より、トランプとの約束を優先ですか！ https://t.co/cDXGkynVJn

— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) 2018年7月9日

明日10日の参院内閣委員会、与党はカジノ法案の審議開始をねらっている。しかし、担当の石井大臣は国土交通大臣でもある。優先すべきは豪雨災害の状況把握と対応のはず。11日から予定していた安倍総理の外遊もキャンセルになり、急いで総理入り質疑をやる理由も全くない。カジノより人命救助を第一に！

— 山添　拓 (@pioneertaku84) 2018年7月9日