抗菌薬(抗生物質)は、ウイルスが原因の風邪に効果がないにもかかわらず、一般の人の3人に1人が「処方するのは良い医師」と思っていることが、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)による意識調査で分かった。こうした患者の意向に沿って処方する医師が6割に上るという別の調査結果もあり、医師、患者の双方が抗菌薬の安易な使用を助長している実態が浮かび上がった。
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以下ネットの反応。
こういったことが積もり積もって、人類は滅びるのだろうなぁ https://t.co/5m5HrvORQS
— Akinori Machino (@amachino) 2018年8月18日
耐性菌対策として、風邪での処方は保険の適用外にしたほうがよいのでは⇒「風邪に抗菌薬を処方」効果なし…患者は評価も : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) https://t.co/w84AVgB9Wo
— やっぱり猫が好き (@puzzuu) 2018年8月18日
ウィルス性の風邪に抗生物質が意味無いなんて当たり前だろ…。
しかも処方する医師がいるのか「風邪に抗菌薬を処方」効果なし…患者は評価も : 読売新聞
https://t.co/6TsruXA3pJ— ぞらっく (@zorach_jp) 2018年8月17日
「風邪に抗菌薬を処方」効果なし…患者は評価も : 読売新聞
https://t.co/nxEkveYznU 場合にも依るが、耐性菌を生む原因を作っている点では抗菌剤を無yミニ投与する医師は罪深い。— Tsunehiko Higuchi (@Tune_Hi) 2018年8月17日
抗生物質は、その名前から「何か効きそう」と思わされる。でも、ウィルスには効果なし #薬 #医者 /「風邪に抗菌薬を処方」効果なし…患者は評価も : 読売新聞
https://t.co/9MvEif2YQB— いなとりhasegawa (@bay01tigers99) 2018年8月17日