低炭水化物の食事は、寿命を最大4年縮める可能性があると示唆する研究が16日、発表された。
アトキンス・ダイエット(医学博士ロバート・アトキンス氏が提唱した食事法)を初めとする低炭水化物の食事は、体重を減らす方法として急速に有名となり、いくつかの病気のリスクを下げるのに有望ともされてきた。
しかし、25年分のデータを用いた米研究は、炭水化物を適度に摂取する、もしくは肉から植物性タンパク質や植物性脂肪に切り替えるほうが、より健康的だと示している。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
といって丼めしとかパスタとか食ってたらめっちゃ太るやん。どうしろっての。
低炭水化物の食事は寿命を縮める可能性 米研究が示唆 https://t.co/z81jcaoMSY pic.twitter.com/qQjXOxcZcS
— Daryl Franz (@darylfranz) 2018年8月20日
低炭水化物の食事は寿命を縮める可能性、だってさ。なんでもほどほどだわな
— へもむし (@hemomushi) 2018年8月20日
死亡リスクなの脂肪リスクなのどっち?⊂((・x・))⊃「摂取エネルギーのうち50%から55%を炭水化物から得ている人は、低炭水化物や高炭水化物の食事をとったグループよりも、脂肪リスクがわずかながら低いことを発見した」 https://t.co/qN6OxIQ7ZG
— 栗原泉(書籍「ブレない子育て」発売中) (@izumillion) 2018年8月20日
>摂取エネルギーのうち炭水化物が30%かそれ以下という、
>超低炭水化物グループよりも、平均寿命が4年長い結局、 #炭水化物抜きダイエット って身体に良いの悪いの(;'∀')?
低炭水化物の食事は寿命を縮める可能性 米研究が示唆https://t.co/i4P68YoTjZ
— Kent Seiwa 清和健人🌀 (@KentSeiwaJapan) 2018年8月20日
一時的に痩せてもあんな美味しいもの取らないのは無理(^_^;)
【健康】低炭水化物の食事は寿命を縮める可能性 米研究が示唆 https://t.co/bnfMoEdMUA #feedly
— ギターと最近政治ネタ多め (@tsune1221) 2018年8月20日