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以下ネットの反応。
安倍総理が小川榮太郎を幻冬舎の見城社長に頼んでデビューさせて、その本を安倍総理が研究費名目で4千冊買取ったって、これもうズブズブすぎるだろ。https://t.co/BA1ykAIlKH
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2018年10月3日
適菜botさんもその辺りの事記事にしてました。本が売れたお金でまた次の本を大々的に宣伝するんだとか。
小川A太郎氏の大学院時代の師匠は長谷川みっち子さん。この人はNHKの経営委員。安倍さんとも繫がりは・・ pic.twitter.com/2IDInuBZZA— 山羽明人 (@cIHtcCLzQtI7ZPX) 2018年10月3日
文春。「新潮45を休刊させた安倍応援団長小川榮太郎を直撃」。安倍が政治資金で著書4000冊を購入。いま知りたい話だね。 pic.twitter.com/8LUI31ARKx
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2018年10月3日
幻冬舎の見城社長「当時、私は小川榮太郎の存在を知らなかったのですが、安倍さんから電話で『小川氏が出版を希望している。読んでみてくれないか』と頼まれたのです」
かくして出版された『約束の日』を安倍首相の政治団体が調査研究費で購入。領収書から確認できるものだけで4380冊…ズブズブですね https://t.co/eqI2sBWPCz— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月4日
小川榮太郎氏と安倍晋三首相の深い関係については、2015年12月13日付の赤旗記事が参考になる。彼の安倍晋三ベタ褒め本『約束の日』を、安倍首相の資金管理団体「晋和会」が有名書店で爆買い。紀伊國屋新宿本店で900冊、141万7500円。丸善丸の内本店でも900冊、141万7500円。リブロ池袋本店では200冊、 pic.twitter.com/8yBj8Hv3hw
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月29日
杉田水脈、新潮45休刊について、「関知していない」と意味不明のコメント。そして脱兎の如く逃げる。逃げ得は許さない。#新潮45 #杉田水脈 #小川榮太郎 pic.twitter.com/AowEosTGxg
— Monad (@suryagudang) 2018年9月28日
小川榮太郎氏の安倍晋三ベタ褒め本『約束の日』については、自民党山口県第四選挙区支部がなぜか東京の紀伊國屋書店で2000冊、315万円で購入していたという。安倍晋三様の取り巻きが書いた本がなぜベストセラーになるかという仕掛けは興味深いが、『新潮45』最新号完売もこれと同じパターンだろうか。 pic.twitter.com/i3mZDUob3d
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月29日
右奥2番目の小川榮太郎さんと、新潮45な仲間たち。 pic.twitter.com/lcRplhw5qd
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年9月25日
新潮45の件とは全く別の話で、百田尚樹・上念司・有本香が、小川栄太郎に三行半を出しる段階でもう爆笑なんだけど、それよりなにより「杉田水脈が、小川榮太郎をありがた迷惑がってる」って話も聞いて、腹筋崩壊しそうになってるw
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年10月3日
「新潮45」を廃刊に追い込んだ小川榮太郎さん。「正論」新風大賞受賞式にて、同時受賞の三浦瑠璃さんと。 pic.twitter.com/r29itiFevf
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年9月25日
改めてチェックしたところ、やはり存在しませんでした。
【追記】新潮45でLGBTを徹底的に叩いた文芸評論家・小川榮太郎氏、代表作のはずの「論文」が存在しなかった | BUZZAP! https://t.co/1sqf2heKHs
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) 2018年10月3日
あの「痴漢の触る権利」に言及した文芸評論家の小川榮太郎氏は、安倍首相の「知人」だったんだ! 小川氏は「約束の日 安倍晋三試論」という本を書き、首相に寄贈していたそうだ。安倍首相自らFBで明らかに! https://t.co/lSa0VZbqdZ pic.twitter.com/V358cQ8Nvx
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年10月3日