SNSを1日30分に制限するとメンタルヘルスが大幅に改善:研究結果
ペンシルベニア大学の研究者による新たな研究は、SNSの利用時間を1日30分に制限したことでメンタルヘルスが大きく改善したことを明らかにした。特に、気分の落ち込みと孤独感が減少した。SNS利用とメンタルヘルスの問題の因果関係を明らかにした研究はほぼ初めて。
特に、友人や高校時代の知り合いの写真を見る時間を減らすと、落ち込んだり、孤独を感じることを減らすことができた。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
SNSを1日30分に制限するとメンタルヘルスが大幅に改善:研究結果 https://t.co/3OPhJixKot
「友人や高校時代の知り合いの写真を見る時間を減らすと、落ち込んだり、孤独を感じることを減らすことができた」。用いられたSNSはFacebook,Instagram,Snapchat。Twitterに知り合いの写真流れてこないもんな。— ヤギの人(ゐうさい) (@yusai00) 2018年11月27日
SNSを1日30分に制限すると精神面が大幅に回復 研究結果を発表 https://t.co/LV5ZxjigjW
「Facebook、Instagram、スナップチャットの利用を1日それぞれ10分、合わせて30分に制限されたグループと、今まで通りに使えるグループに分け調べた」Twitterは面白と動物系が流れてくるから素早くDNAに届く— サテー@聖牌戦争 (@syatey_12) 2018年11月27日
つまりインスタ映え〜とかFacebookで婚約しました!とかやってないでみんなtwitterやろうって事だな!
SNSを1日30分に制限すると精神面が大幅に回復 研究結果を発表 #ldnews https://t.co/CeqqI3sMEL
— Daisuke Nakazawa (@diceken) 2018年11月27日
ファミコンの時から何も進歩してないな、こういうこと言う奴ら。 https://t.co/rSHUZt2rXe
— むつを@motoGPとか (@XMto118) 2018年11月28日
昨日4時間してたわ https://t.co/GzvZwN8MeJ
— いとはる (@itoharu_666) 2018年11月27日
そんなこと出来るわけねえだろ!!!💢💢💢(依存) https://t.co/Q8DQYc90OS
— マシロ (@____5rats) 2018年11月27日