名古屋市は13日、待機児童対策を推進するため、市内にあるコンビニ大手ファミリーマートの敷地に認可保育所を整備するための協定を同社と締結した。市によると、コンビニに認可保育所を整備するのは全国初とみられる。2020年度の新設を目指す。
新規出店の際に建物の2階部分や駐車場に保育所を設けると想定している。協定には、ファミマ側から営業をやめた店舗など、保育所に適した物件の情報提供を受けることも盛り込んだ。
河村たかし市長とファミマの飯塚隆執行役員が市役所で協定書を交わした。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
いい取り組みだなぁ。
— ちから×髑髏 (@5269Sheoul) 2018年12月14日
保育士さんは足りるのかな?
— カリンの糖@ニート生活から脱却中 (@jf0_ln9) 2018年12月13日
整備するのはいいことだけど、
名古屋か…治安どうなんだろうか— 軒並み⭐️軍手 (@MlPifi) 2018年12月13日
【コンビニに保育所設置へ】
名古屋市はコンビニ大手の「ファミリーマート」との間で、店舗と同じ建物などに認可保育所を設置するための協定を結びました。市によりますと、コンビニでの認可保育所の設置は全国でも初めてになるということです。 https://t.co/2VSRSBkSIw— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年12月13日
コンビニと保育所が併設・・・認可って、市が整備するのかな?
子供たちは外でいっぱい遊んでほしいな。#保育所 #ファミリーマート
ファミマに保育所整備=待機児童対策で協定へ―名古屋市(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/Pev0mK3y46 @YahooNewsTopics— kuro_sata_999 (@kuro_sata_999) 2018年12月6日