福島第一原発2号機 デブリで極めて強い線量 廃炉の難しさ示す
それによりますと、放射線量は「燃料デブリ」とみられる堆積物が見つかった原子炉の下では、1時間当たり6.4シーベルトから7.6シーベルトで、堆積物がある格納容器の底に近づくにつれて線量が高くなることがわかりました。
この値は、人が1時間ほどとどまると、死に至るレベルの被ばくをするとされています。また、格納容器内の原子炉を支える土台の周りでは、1時間当たり推定で最大43シーベルトを計測したということです。
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以下ネットの反応。
今世紀中は無理です。溶融は三基三様ですから。
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— 蓮池透 (@1955Toru) 2019年3月1日
「1時間当たり最大7.6シーベルト」って浴びれば1週間以内に死ぬレベル😱
「廃炉の難しさ」っていうか廃炉無理https://t.co/q50ET9LmiV#福島第一原発 2号機 デブリで極めて強い線量 廃炉の難しさ示す #Fukushima #福島 #放射能 #被曝— Nemesisネメシス (@zodiac0088) 2019年2月28日
もうすぐ五輪
東京から227kmの現実。原子炉の下では人が1時間ほどとどまると、死に至るレベル。また、格納容器内の原子炉を支える土台の周りでは1時間当たり推定で最大43シーベルトを計測。
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— ジョンレモン (@horiris) 2019年2月28日
たとえデブリを掴んだり切ったり出来たとしても、保管容器に入れるのに、どの過程で入れてどのように格納容器外に搬出してくるかが大きな課題になりそうな高線量。取り出し開始までには、まだまだ何年もかかりそうだなぁ…。
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— ハッピー (@Happy11311) 2019年2月28日
当然予想されたこと。今更驚く方がおかしい。本来、日本国は福島原発事故の廃炉に国の全てを賭けて取り組むしか、ないはず。五輪とかカジノとかやってる暇はないはず。廃炉技術に国際的な助力を求めてほしい。
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— 土居豊 (@urazumi) 2019年3月1日
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溶け落ちた核燃料と構造物が混じり合った「燃料デブリ」とみられる堆積物にロボットで直接触れる調査を今月13日に初めて行い、大きいもので直径8センチほどの小石状の堆積物を持ち上げることができた— 歳森彰SSM(SilentStreetM (@aratori) 2019年3月1日
【近づいただけで死亡】“福島第一原発2号機 デブリで極めて強い線量 廃炉の難しさ示す | NHKニュース:格納容器内の原子炉を支える土台の周りでは、1時間当たり推定で最大43シーベルトを計測したということです” https://t.co/U9N8tTtHEC
— zapa (@zapa) 2019年2月28日