統一地方選が始まったのを機に、人口減少・高齢化問題を改めて考えます。
神奈川県内の人口は、2020年ごろをピークに減少に転じるとみられている。人口減がゆるやかに進む一方、急速に高齢者が増えていく。県内では都市部でもすでに、65歳以上の割合(高齢化率)が50%を超える「先進地域」が現れている。
鎌倉市との境に近い横浜市栄区の桂台南1、2丁目。高齢化率はそれぞれ52・3%、55・1%に達する。地方の過疎地なら、コミュニティーの維持があやういとされる「限界集落」と呼ばれる水準だ。
しかし、ゆったりとした庭付きの戸建てが並ぶ街に荒廃した様子はない。緑の多い閑静な住宅地で、空き家が目立つわけでもない。
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以下ネットの反応。
横浜市の桂台の事例。鎌倉アルプスの北側ぐらいで金沢文庫、港南台、大船からちょうど等距離ぐらいの高台で、駅が遠い立地なんですね。こういう場所は首都圏にたくさんある。/横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」住民に危機感 https://t.co/uNi13vmgUy pic.twitter.com/NxTnw2pd1P
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2019年3月28日
桂台も犬山も仕方ないね。
あれさ、高速建設反対してなかったら公田のうら通ってモノレールも道路付帯で考えられたんでねーかと。
円海山の縁から上郷の裏は開発用に京急も土地持ってたんだっけ。— 新エビマシー工業㈱😌 (@ebimacy) 2019年3月27日
都市の高齢化。横浜市の「~台」と付いた地名は、高度成長期にファミリー向けに開発された住宅地であることが多く、軒並み世代が高齢化している。https://t.co/mDsi5JUv9M
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) 2019年3月27日
こんな感じの元・新興住宅街に住んでいたことがあります。
でも「街を作った自分達こそが真の住人」的な序列意識があって排他的。
永住したいとは思わなかった。
花植える前に人が変わらなきゃ無理よ。横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」 住民に危機感 #SmartNews https://t.co/pUbhVBEzMw
— トキワ (闘病当事者サイト「うつリンク」の中の人。) (@utu_link) 2019年3月27日
このへんに住んでる友達と冗談みたいに言ってたのに、マジの見出しになってて笑うしかない
横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」 住民に危機感:朝日新聞デジタル https://t.co/x5PqK1W9Ih #2019統一地方選挙
— 深川麻衣さんお誕生日おめでとうございます (@cinquantieme) 2019年3月27日
横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」
《一見、良好な住環境。しかし、住民への影響はじわじわ進む。そんな「大都市の限界集落」はこれから爆発的に増えていく。空き家や「買い物難民」、孤独死……。様々な問題が「地域力」が衰えたところで噴き出す可能性がある》
https://t.co/CIr8AcIGt8— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2019年3月27日
廃墟マニアには 堪らない古民家だろうな。築年数?戦前の家屋なのは間違いないよ。およそ20年ぶりに行った おふくろの実家、侵入の形跡は無かったから安心した。#廃屋#限界集落#廃墟 pic.twitter.com/q7yZFNtOMT
— ダヴィンチ (@8AXpqnMMGIRo63W) 2019年3月27日
山奥に引っ越すのも悪くないかも!https://t.co/P55kO6tIQ4
— Ueking (@kunekunechan2) 2019年3月25日