1990年度には、1日あたり2460円だった下宿生の1日あたりの生活費。
28年後の2018年度には、1783円も下がって677円と過去最低となったことが、東京私大教連の調査でわかった。
3日午後、家計負担調査の記者発表に臨んだ私大助成部長の平林宣和さんは、「私大生を抱える家庭の負担は、もはや限界にきているということが明らかになっている」と述べた。
1日あたりの生活費 が677円。この金額で一体どんな生活をしているのか?
今どきのリアルな学生生活事情を取材した。
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以下ネットの反応。
「1日の生活費677円」大学生の仕送りが過去最低に - https://t.co/0Pm2Sp9eDiプライムオンライン
全てはその人の気持ち次第。
学生で起業して稼ぎ方を知るのもよし、バイト・サークルに精を出して人間関係を学ぶのもよし、、
だが、親への感謝は忘れない。 https://t.co/2BrRUKANMT
— ふ じ た (@iKanzi_na_Tom) 2019年4月3日
「1日の生活費677円」大学生の仕送りが過去最低に https://t.co/Ki0EpFpOQT #FNN
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年4月3日
このような苦学生は大学卒業することが目的化しちゃうよね。。。仕方がないことだけど。大学生の本業は座学じゃなくて「学ぶ」だから、アルバイト経験や限られたお金のやり繰りで大学の講義以上のものを学び、感じられることを願っています。 #NewsPicks https://t.co/wiPGS4LhFN
— Kaito Ando (@goodaproverb) 2019年4月3日
自分の学生時代を思い出しながらこの記事を読んだ。
学生時代の仕送りに関しては、現状と大差ないか、少ないぐらいだったと思います。
その中である程度苦もなく生活できたのは、周囲の人たちの助けがあったから。そ... #NewsPicks https://t.co/gyPenON8wo
— 中島雅斗@デイサービス施設長、若手マネジャー、コミュニケーションリーダー、NLPプラクティショナー (@mnakashima_pt) 2019年4月3日
記事の雰囲気だと、「学費」は別のようですね。
学費が高騰した以上、そのしわ寄せが仕送りの減少に行くのは当然のこと。
大学の学費は、数十年前の何倍にもなっており親家庭を圧迫しています。私たちの時代は、相対... #NewsPicks https://t.co/r5eAiqlRXP
— 弁護士 荘司雅彦 (@shoji_lawyer) 2019年4月3日
「1日の生活費677円」大学生の仕送りが過去最低に https://t.co/UAeXRvoSPr
毎食、袋ラーメンだけを食べても食費だけで最低300円はかかる。大学生はどうやって生活するのだろうか?学生の本文は勉強や研究。バイトに明け暮れては、何のための大学なのだろうか?間違っている日本社会。— こう (@Satan_02) 2019年4月3日
隣の新大学生が「奨学金はいいぞ!毎月10万タダで貰える!仕送りみたいなもんよ!」つってて震えてる。
そら返せんなるわ……— ほーりぃ😈アジアツアー千葉Day1 (@holy_sakito) 2019年4月3日
仕送りに給料の大半を割かなくてはいけない親も増えていくのが予想できますね。 / 「1日の生活費677円」大学生の仕送りが過去最低に (https://t.co/ag93h69pSTプライムオンライン) #NewsPicks https://t.co/mYD0mHR604
— WataruIkarashi (@WIkarashi) 2019年4月3日
京セラの稲盛和夫さんも、藁葺き畳のぼろアパートで七輪で自炊していたのですから
飽食の今の時代だからこそ足るを知り倹約勤勉に努めるべきではないでしょうか。 / 「1日の生活費677円」大学生の仕送りが過去最低に (https://t.co/W8dRp2yvxcプライムオンライン) #NewsPicks https://t.co/K22dkzgJVX— 吉川健太 (@ken_yoshi0522) 2019年4月3日