景気減速下の株高、世界で 時価総額、7カ月ぶり高水準 危うい緩和マネー頼み
景気減速下の株高が世界で広がっている。世界の株式時価総額は約7カ月ぶり水準を回復した。東京市場では15日、日経平均株価が約4カ月ぶり高値を付けた。金融緩和の長期化を当て込んだ緩和マネーが世界の株式市場に流入しているためだ。「経済の体温計」と呼ばれる金利水準は日米で低水準のまま推移し、戻りが鈍い。景気の底入れ感がないまま緩和マネー主導で進む株高は危うさをはらんでいる。
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以下ネットの反応。
「景気回復→株高・金利上昇」という組み合わせではなく、「景気減速→金利低下・株高」という組み合わせ。どちらにせよ株高ならいいと言ってしまえばそれまでですが、経済改善を伴わぬ株高には危うさも -- 景気減速下の株高、世界で 危うい緩和マネー頼み : https://t.co/L9MwI1pu0d pic.twitter.com/XNkWCmtBbj
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2019年4月15日
本日の日経新聞(ニュース欄)をまとめました。
①景気減速下の株高、世界で
②10連休、景気のかく乱要因に
③上場子会社に独立取締役 少数株主の利益保護https://t.co/wAqagnQdaC→②GW以降提出の決算短信業績予想の記載、気をつけないとですね。https://t.co/MgB7JBnB2y pic.twitter.com/wYmOYWx5f0
— バーーーン!!!(日経新聞の人) (@cpa_protect) 2019年4月15日
景気減速下の株高、世界で: 日本経済新聞
“金融緩和の長期化を当て込んだ緩和マネーが世界の株式市場に流入”
“「経済の体温計」と呼ばれる金利水準は日米で低水準のまま推移し、戻りが鈍い。景気の底入れ感がないまま緩和マネー主導で進む株高は危うさをはらんでいる”https://t.co/POqXEbBlAf— Epica (@amnu_sj) 2019年4月15日
地に足のついていない株価の動き https://t.co/uTVpLzaExp
— アフロン (@ZfcuujO5ozOQwf2) 2019年4月15日
チキンレース感。
離脱のタイミング超重要。 https://t.co/iKxw9jaRFk
— B I E L (@j_aiel) 2019年4月15日
"金融緩和の長期化を当て込んだ緩和マネーが世界の株式市場に流入しているためだ。
「経済の体温計」と呼ばれる金利水準は日米で低水準のまま推移し、
戻りが鈍い。";景気減速下の株高、世界で:日本経済新聞 https://t.co/9JgECq1LGW
— aok (@aoaoa_8) 2019年4月15日
まさにバブルやん
景気減速下の株高、世界で: 日本経済新聞 https://t.co/n59Ka9EkJd
— あられ(総資産8500円) (@kwakabayashi) 2019年4月15日