厚生労働省は、会社員らが入る厚生年金について、加入期間を70歳以上に延長する検討に入る。現在は70歳未満が加入している。保険料を支払う期間が長くなれば将来受け取れる年金額は増える。公的年金は受給開始の選択幅を70歳超へ広げる方針が固まっており、それに合わせた対応。政府は高齢者雇用の促進にも取り組む。
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以下ネットの反応。
年金は、もはや詐欺!
年金65才受給に勝手に上げた挙句、これは70才受給改悪への布石か?
今の政権が、兵器爆買い、株価操作誘導、加計学園、不正五輪設備等に無駄な税金使わなかったら、ここまで年金資産は酷くならなかった。
まだ支持するのかい? https://t.co/Fomm1OBoIZ— Bokuhadokoniiru (@bokuhadokoniiru) 2019年4月21日
厚生労働省は会社員らが入る厚生年金について、一定額以上の収入などがある場合、70歳以上も加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入ります。現在は70歳未満としている納付期間が長くなるため、受給できる年金額は増えます。https://t.co/UHNrFW7lhy
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年4月15日
現在、保険料の納付期間は70歳までだが、これが75歳ぐらいまで延長されるという話。厚生省は「老後は75歳以降」と考えているようで、まあ受給額は多少上乗せされるけど、受給する前に死んでしまうケースも多いだろう。
⭕️厚生年金加入、70歳以上も 厚労省が納付義務を検討https://t.co/vAkZ0Ne0BT
— 盛田隆二 (@product1954) 2019年4月16日
厚生年金加入、70歳以上も 厚労省が納付義務を検討: 日本経済新聞 https://t.co/fooAmBl7Qt
年金をもらえる年代になってからまだ払えと言い出してきたぞ。「年金を払う期間が長くなるのでそのぶんもらえる金額は多くなる」というが、全額もらえる前に死ぬので間違いなく少なくなる— みなか™🍓 (@orgmrm334) 2019年4月16日
そうか、そうか、そんなに払いたくないか?
先延ばしにしたら、こぉ〜んなにたくさん貰えますよぉ〜と、優しく語りかける年金機構の職員さん。
先延ばしにしなくて、たくさん支給しろよ。厚生年金、加入期間70歳以上も 受給年齢見直しに合わせ | 2019/4/21 - 共同通信 https://t.co/0AH3ml4Hal
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2019年4月21日
年金保険料を70歳以上にも払わせるなんて、年金を受給する前に死んでくれということか。https://t.co/uh3rSLIYk1
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) 2019年4月21日