拉致被害者家族・蓮池透氏、山本太郎の新党「れいわ新選組」から出馬 寄付金は1.5億円突破
山本さんは会見で、他にも手堅い人に複数アプローチしていることを明らかにしていますから、今後も蓮池透さん級、あるいはそれ以上の候補者が出る可能性がある。
そうなれば山本さんが比例区にまわる必要もなくなり、東京選挙区と比例区あわせて最低2議席はとれる可能性も出てくる。あとはどれだけ寄付が集まるか、ボランティアがどれだけ集まるか。『れいわ新選組』は大いに化ける可能性がある
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以下ネットの反応。
ようやく朝日も無視できなくなった。野党も無視できないはずだが?野党は消費減税を打ち出し山本太郎と連携せよ。→「「支持率」は野党第1党の立憲民主党よりも高い。「支持する」と答えた人のうち、自民支持層と立憲支持層がともに約15%を占めた。」 https://t.co/ZDCLfLFvzO
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年6月1日
山本太郎氏にマスコミが冷淡なのは大衆に寄り添う山本氏の存在が彼ら勝ち組の既得権を脅かすからだろう。だから「ポピュリスト」で一蹴する。これはマスコミと大衆の断絶を物語る。その中でようやく山本現象を真正面から扱う政治記事がでてきた。無視できなくなってきたのだ。https://t.co/aFdY2iFhaM
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年6月1日
山本太郎氏、ひとりからの挑戦 野党に化学反応起こすか [フロントライン]:朝日デジタル
これまでガン無視だった大手メディアも無視できなくなってきたって事
昨日(0531)の蓮池透氏会見には共同や報知、ゲンダイも来てた
「1億超え」のインパクトがジワジワ拡がりつつある https://t.co/YMN1e6uJBy— tokurin-ji (@JiTokurin) 2019年6月1日
朝日新聞、山本太郎の存在無視できなくなった?
そうだよね、支持がどんどん上がってるんだから。小さな虫だってそのひと刺しで大きな動物倒すことあるのよ。山本太郎氏、ひとりからの挑戦 野党に化学反応起こすか:朝日新聞デジタル https://t.co/o7Swz9xK5w #フロントライン
— PassyKis (@passykis) 2019年6月1日
大手メディア無視でもなかった、テレ朝がニュースで「れいわ新選組」から蓮池さん出馬‼を報道してた。山本が柏崎まで出向いて出馬要請、ここまで来られちゃ、出んといかんわらしい https://t.co/DTts8DXEy8
— 愛染観音 (@aisen_kannon) 2019年6月1日
マスメディアは山本太郎氏の動向をほとんど報じない。取り上げてもいわゆる「色物」的扱いだ。かつて青島幸男氏が都知事選に勝利した際、大半のメディアは当初無視していた。山本氏ははるかに政治家としての実績がある。彼の「力」を軽視するメディアは痛い目にあうだろう。https://t.co/QD6JNGiT4A
— 北村肇 (@bkhajime) 2019年6月1日
山本太郎を無視できなくなってきた。という表現はムカつく。無視していたヤツは引き続き無視していればいい。そんなヤツは風向きひとつでまたどっかいくよ。山本太郎の言動は前から(山本太郎だけがっ!)変わってないだろ。
— 高井昇平 (@d8rONWKxqAH8WP4) 2019年6月1日
山本太郎は、既存メディアを席巻している新自由主義(ネオリベ)の論理や価値観に真っ向から立ち向かっている。それが山本太郎を既存メディアが無視を決め込み、「色物」的扱いする理由だ。だから山本太郎はWEBを通じて有権者に直接訴え、支持と寄付を集めている。有効な政治スタイルになるはずだ。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) 2019年6月1日
【今しか変えられない、今やらなきゃいつやるんだ_秋葉原街宣より】
先月の会見から本日までの間に【1億3,940万円】のご寄附のお申し出を頂きました。ありがとうございます。れいわ新選組は今夏、集まった寄附の額によって候補者を擁立する規模を決めていきます。https://t.co/eaK6A5XgXQ#山本太郎 pic.twitter.com/q8S7Bgu0fW
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) 2019年5月29日