還暦の貯蓄額、2千万円にはとても届かず。4人に1人が100万円未満―。プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険（PGF生命）は16日までに、今年60歳となる男女2千人を対象にしたアンケートの結果を公表した。例年行っている調査だが、「95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題が物議を醸す中で話題となりそうだ。
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以下ネットの反応。
還暦の貯蓄額、2千万円にはとても届かず。4人に1人が100万円未満。
次は安楽死法案の審議か？こんな老人たちが長生きされて、困るのは国。 https://t.co/P5sJ7szAhx
— 河原 淳 (@DHzNxunAT1P8ETT) 2019年6月16日
いざとなったら生活保護だね
還暦の貯蓄額25％が百万円未満 2千万円に遠く届かずhttps://t.co/t7F8hwIcjN
— 株吉 (@cischaba) 2019年6月16日
還暦の貯蓄額25％が百万円未満 2千万円に遠く届かず（共同通信） - Yahoo!ニュース https://t.co/bpEkdG3E1j 『PGF生命の担当者は「4人に1人が100万円未満というのは衝撃的な結果。』老後２０００万円どころか・・・どうすんねんこれ？
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年6月16日
麻生財相「年金がいくらとか自分の生活では心配した事がない」
は？世間では還暦を迎える人の4人に1人が貯金額100万円も無いの。
年金2000万円足りないというのがどれほど問題か、よく考えろ↓還暦の貯蓄額25％が百万円未満 2千万円に遠く届かず | 2019/6/16 - 共同通信 https://t.co/NujhQGCDQf
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) 2019年6月16日
ついつい僕はこのニュース聞いて安心しちゃったけど間違った感想なんだろうな。https://t.co/vZnZRC7Wcj
— 大友玄 (@gengengengengen) 2019年6月16日
✳️還暦の貯蓄額25％が百万円未満 2千万円に遠く届かず
4人に1人が100万円未満というのは衝撃的な結果
…下流老人大国日本、世界からそう呼ばれる日は遠くない
政府や選挙に不都合だからと無かったことにする状況か
お金に、
借金に、
しっかり向き合い
取り組む政府が必要だhttps://t.co/meAR5hXkMz— 坂本享春 (@kiharu_149168) 2019年6月16日
