高齢者の医療費が負担増?財務省が新たな“提言書”(19/06/19)
“老後2000万問題”の裏で、さらに将来への不安を感じてしまうような提言書が19日午後に財務省の有識者会議から麻生大臣に手渡されました。 今後、国の財政がさらに悪化していくことを見越して自己負担を引き上げるべきだとした今回の提言書。具体的な内容は、例えば医療費です。市販薬と同じ効能を持つ薬でも病院で処方してもらうと保険が適用され、75歳以上は1割負担で買うことができますが、この負担率を引き上げるべきとしています。 また、病院で診察してもらった場合、1割負担となっている医療費も原則、2割に引き上げるべきとしています。
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以下ネットの反応。
高齢者の医療費が負担増?財務省が新たな“提言書”(19/06/19) https://t.co/dVldfypnJq
— かもみーる (@chamomile_tw) 2019年6月19日
高齢者の医療費が負担増?財務省が新たな“提言書” https://t.co/iCYnsWPyyy
75歳以上は1割負担で買うことができますが、この負担率を引き上げるべきとしています。また、病院で診察してもらった場合、1割負担となっている医療費も原則、2割に引き上げるべきとしています。 ※年金の次は医療費— ᴹ ⁰ ₁ ⁷ (@q_MW_p) 2019年6月19日
何度も言うが「外国の侵略」よりも「政府の弱者切り捨て政策」によって命を奪われる可能性のほうがずっとずっと高いぞ。
高齢者の医療費が負担増?財務省が新たな“提言書” https://t.co/hgnzXuktFG
— Mighty Jack (@Mightyjack1) 2019年6月19日
今までがおかしかったのだから当然
年寄りの医者通いを悪用して薬や湿布を無駄に処方してたクソ医者もいるのだし
どうせ負担増でも高額療養費制度があるんだからいいだろう高齢者の医療費が負担増?財務省が新たな“提言書”(19/06/19) https://t.co/46epBd6zVk @YouTubeさんから
— ひよこ (@niwatori_tama) 2019年6月19日