比例区でれいわを選んだ有権者を年代別に見ると、４０代が２９％で最も多く、４０代以下を合わせると６割を占めた。５０代以上の支持層が８割近くを占める共産や社民とは対照的に、若い世代が支えていた。
れいわが立ち上がったのは今年４月。参院選の候補者がそろったのは公示直前で、他の主要政党と比べると準備期間は短かった。しかし、ＳＮＳや街頭演説のライブ中継といったネット上で展開した選挙運動は、多くのネット利用者の目に触れ、ネットになじみのある世代を中心に浸透したとみられる。
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以下ネットの反応。
比例投票先の無党派層をみると、１０％がれいわを選んでいました。ただ、無党派層の自民と公明への支持は前回の参院選時と大きく変わっていません。ほかの野党支持層かられいわへの流入があったとみられます。👉れいわ、４０代以下からの支持が６割 朝日出口調査 https://t.co/07Z54zBEAJ
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) July 21, 2019
朗報です。若い世代に浸透している。
近い将来政権を取るだろう‼️😊
次は衆院選だ‼️眠れない日々は続く😁😁😁れいわ、40代以下からの支持が6割 朝日出口調査：朝日新聞デジタル https://t.co/ENrVLZKY9F
— 井本雅孝 (@hazard79251) July 21, 2019
れいわ、４０代以下からの支持が６割 朝日出口調査：朝日新聞デジタル https://t.co/ILe4syAcgj
別調査で与党自民支持は20,30,40代が過半数超支持してる
寝返ったのか？
では無いですよねこれ
選挙なんて行かないわ！って寝てた人達の票を掘り起こしたってことですよね？僕にはそう見えますが…
— ちゃっぷ (@katochapp) July 21, 2019
「無党派層の自民と公明への支持は前回の参院選から大きく変わっておらず、比例区でれいわが支持を広げた背景には、ほかの野党支持層の流入があったとみられる。」
結局「れいわ」は自公では無く野党支持層を削っただけか。 https://t.co/lvmRWCaSzr— りっけんナオ（ポピュリズム政治にＮＯ）🏳️🌈 (@tyandori) July 21, 2019
れいわ、４０代以下からの支持が６割 朝日出口調査https://t.co/FpFYOIO6rC ※バーニー・サンダースの支持者層と同じ。アメリカでもミレニアル世代は恵まれていないと自認。日本の人生再設計第一世代（いたぶられ世代）以下、豊かさを感じない人たちこそが累進性再配分の強化を求め始めている。
— 古村治彦＠『暗黒日記』再び (@HarryFurumura) July 21, 2019
40代以下には、このまま支持が広がっていくと思うけど、課題は60代以上の層なのかな？65歳以上の人口は3459万1千人もいるから、TVの露出はやっぱり重要なんだろうな！ #れいわ新選組 #山本太郎https://t.co/PTthmVtyQl
— pinkman@れいわ新選組支持 (@pinkman20190704) July 21, 2019
おはようございます。
50代以下の支持者拡大が
課題に見えます。#参議院選
れいわ、40代以下からの支持が6割
無党派層は、10％がれいわを選んでおり、公明、国民、共産、社民を上回っていた。
出口調査#朝日新聞 https://t.co/KF8sAfKVTc— 来夢来人・薩摩【lovepeace】 (@peace77mk) July 21, 2019
