「どうやったら残せるかではなく、どうやったらなくせるかを考え続けていきたい」(小泉進次郎環境相)
就任会見で、原発に対する考え方を聞かれた小泉大臣は、このように述べ、原発依存度を下げて再生可能エネルギーの比率を高めたいという考えを示しました。
また、原発事故について「一つの国で二度起こしたら終わりだ」と話し、今後も福島に関与し続けたいと決意を語りました。
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以下ネットの反応。
何時でもなくせるんじゃない?
直ぐにでもなくせるんじゃない?考えなくても…
止めてみればいいんじゃない?
https://t.co/NQeExq6JQq— tomohiko888 (@tomohiko888jp) September 11, 2019
小泉進次郎環境相が福島原発の汚染水の海洋放出について「所管は環境省ではない。経産省の小委員会で議論されている」と発言したのがほとんど報道されていない。この一言で彼が改革者どころか官僚の振り付け通りに動く既得権益側の政治家であることが見え見えなのに。https://t.co/B8F1XCt2Zg
— 鮫島浩 (@SamejimaH) September 11, 2019
小泉環境相「前環境大臣が『汚染水は海に放出するしかない』と発言したが、これは所管外。福島の方々がこれ以上、傷つくことのないよう議論してほしい」
見出しに「汚染水に言及」とあるが、経産省が処理水を長期保管する選択肢を示したことにも言及せず、あくまでも他人事だhttps://t.co/4yhhuAr8Za
— 盛田隆二 (@product1954) September 11, 2019
その方向性には賛同します。ただし、安倍内閣では特にその方向性は「行うは難し」です。なんとしても有言実行でお願いします。→小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指す - 毎日新聞 https://t.co/6qlce5E6dq
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) September 11, 2019
小泉環境相、原発「どうやったらなくせるか考えて」(日刊スポーツ)
言ってることが漠然としてて、どうも信用ならない。 https://t.co/v0VIUBi3mf
— むうたん❤︎次の準備中 (@MisatoFlove) September 11, 2019
小泉進次郎環境大臣「(原発を)どうやったら残せるかではなく、どうやったらなくせるのか考え続けていきたいと思います」
きょう福島県庁へ。https://t.co/u1MJSNdrCN— 青木美希 (@aokiaoki1111) September 11, 2019
お父様と一緒に言って
コントロール出来ない原発は要らないと宣言して来てください。小泉進次郎氏、さっそく12日に福島県を訪問へ https://t.co/Z8r6oQnRHh
— らもん (@ykrusu) September 11, 2019
小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指すhttps://t.co/t3frp9zdtJ
自民党が原発を捨てないのは、プルトニウムを作り出し潜在的核兵器製造能力を温存したいという思惑があるからで、自民党にいながら「原発どうやったらなくせるか」なんて絵に描いた餅なんですよ
— 名もなき投資家 (@value_investors) September 11, 2019
小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指す - 毎日新聞 https://t.co/TyNCAh5TD9
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大いに論戦を戦わせるに値するテーマ。楽しみです。— 足立康史 (@adachiyasushi) September 11, 2019