日本経済新聞社が2019年秋に実施した郵送世論調査によると、70歳以上まで働くつもりだと答えた人が60歳代の54%にのぼった。18年秋に実施した前回の調査に比べて9ポイント増えた。「人生100年時代」を迎え、高齢者を中心に就労意識が大きく変わっていることが浮き彫りになった。政府も企業も、高齢者が働き続けることができる制度づくりが迫られている。
調査では老後に不安を感じていると答えた人が76%だった。
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以下ネットの反応。
「働く」
「働きたい」
「働かなければならない」
すべて「働く」だけど、日経は国民意識を誘導するためにそこを濁してる。「70歳超えても働く」60代の54% 日経郵送世論調査:日本経済新聞 https://t.co/Na3FwYRzMQ
— れいわの白ひげ (@ReiwaWhiteBeard) January 10, 2020
何歳まで働くかーー。「75歳以上」が16%、「70~74歳」は21%と前年から計7ポイント増。世代別では60代の54%が「70歳以上」と答えました。日経が2019年秋に実施した郵送世論調査です。#日経イブニングスクープ
▶️「70歳超えても働く」60代の54% 日経郵送世論調査https://t.co/NFXioEWquN pic.twitter.com/aAzRB8kngE
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 10, 2020
おはようございます
寒いですね😵70になる頃には投資家として成功していたいな〜
でも、現実はこんな感じかな😅定年が現実味を帯びる層ほど、高齢まで働く意向があることも分かった。 https://t.co/cZrjxCxAk4
— かぼす柑橘類@Neutral (@tsuburanatori10) January 10, 2020
働くことはGIVEと思っている。企業側も、GIVEできない70歳超人材を無理やり使うのはいやだろう。GIVEできる人材、GIVE精神が高い方が活躍いただける機会を創出したい。
能力云々より、70歳超まで「健康... #NewsPicks https://t.co/EWyWOnISdn
— yjfj (@yjfj15) January 10, 2020
アメリカのFIREムーブメントと真逆ですねー
これを読んだだけでは、どうして長く働くつもりなのかが分からないけど、生きていくのに必要なお金が足りないのかな?
「70歳超えても働く」60代の54% 日経郵送世論調査:日本経済新聞https://t.co/5YZ9HxKKDw
— Pen (@deshipen) January 10, 2020
ここにも新たなマーケットが https://t.co/FPnqzAUAau
— 半田哲司 (@Tetsuji_Handa) January 10, 2020
70歳でもバリバリ働けたら素敵だなあ。
でもサラリーマンはしませんよ。
田舎で自分で商売します^ ^https://t.co/3RwxXoxPX5— 株でセミリタイアを目指す|24歳投資家🗽🇺🇸 (@yu18210541) January 10, 2020
70歳以降は「隠居」できる社会であるべきではないか?
老境に入っても働く理由が「経済的な不安」では、社会として情けない。
「ライフワーク」として終身働くのはとても良いが、そんな人ばかりとは思えない。
60代の過半数 「70歳超えても働く」:日本経済新聞 https://t.co/S6yGDmwZOl— 佐藤 E作@日商1級、全経上級合格へ (@esaku_booking) January 10, 2020
低所得の人ほど就労意識高いところ意図的にスルーしてんな…/60代の過半数 「70歳超えても働く」:日本経済新聞https://t.co/o9FIz7i5Cs
— 煩悩即菩提 (@bonnosokubodai) January 10, 2020