スポンサーリンク
以下ネットの反応。
サンデーステーション、筑波大大学院倉橋教授のAIによるシミュレーション
学校閉鎖でも、次々と子どもが感染する
学校だけ閉鎖しても統計学的にはほとんど効果ない(対策なしに比べ重症患者2.2%減)1番濃厚接触する危険性が高いのは自宅
学校閉鎖、テレワーク、時差通勤など複合的対策が有効である pic.twitter.com/1AZM4KeXaf
— mai (@jrmmnisi) March 1, 2020
長野智子さんがキャスターをつとめる「サンデーステーション」で政権が突如打ち出した学校一斉休校の効果についてシミュレーション(協力は筑波大学大学院 教授の倉橋節也氏)。結果は60日後の重症患者低減率でわずか2.2%…。学校単独では、ほぼ効果なしという驚きの結果に。専門家会議は何のため? pic.twitter.com/pMI238nIlj
— 上川あや 世田谷区議会議員 (@KamikawaAya) March 1, 2020
サンデーステーションで、筑波大学教授がAIでシュミレーションしたところ全国一斉休校だけでは統計学的に効果ゼロ、むしろ自宅での感染の方が心配。例えば50%休校と会社のテレワーク、時差出勤なども含めて複合的な対策が必要だと(うる覚えですが)。全国一斉休校はマイナスの方が大きいという事か。
— 俵 才記 (@nogutiya) March 1, 2020
サンデーステーションなう。
AIによるシュミレーションしてましたが、学校閉鎖単独の対策だけでは、効果が薄い、って結果が。@AbeShinzo #安倍やめろ pic.twitter.com/eiTV3964Ai— くつりん💛 (@original_flava) March 1, 2020
サンデーステーションでAIによる「一斉休校」の効果のシミュレーションを紹介してました まさかの2.2%減 一点に集中するより少しずつでも複数の対策を無理のないように組み合わせると感染は50%程度も減らせる結果になった https://t.co/PKoA3RIaTI
— 原田 宣彦 (@nukeisovernow) March 1, 2020
昨日の安倍総理の会見で「この2週間が瀬戸際...」と言ってはいたが、AIシミュ結果では【無意味】って結論になってて「ですよねー」ってなってる #サンデーステーション pic.twitter.com/SxuZCOnspk
— Har. (@Har7201) March 1, 2020
対策なしと比較して学校閉鎖のみの対策では、重症患者を減らす効果はわずか2%
学級閉鎖とテレワークをそれぞれ50%とする対策だと、効果は60%を超える。#サンデーステーション pic.twitter.com/ROerLO11mu— Mie (@mie_) March 1, 2020
【休校意味なし】「19歳以下の患者は全体の2.4%で重症化する人はごくわずか」「子どもの感染は家庭内、子どもから大人に感染したと話す人はいなかった」新型コロナ、WHOと中国が合同報告書