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プチニュース・注目ツイート
自民党・萩生田光一文科相が、カジノ議連の事務局長を務めていた当時、海外の事業者から"超VIP待遇"を受けていたことがわかりました。妻と有力支援者を連れてマカオ訪問した萩生田大臣に、現地の業者が異例のおもてなし。明日発売の #週刊新潮 で画像と共に報じます。 https://t.co/IfZU6pZvpb
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) March 4, 2020
知人から。親戚に市役所勤務の人がいるようです。
「XX市では感染者が出るはずがない。保健所が全部追い払ってる。どんな症例でも一切受け付けずに門前払いと同じだから」と言っていました。要するに自分の市から感染者を出したくないだけです。— 上 昌広 (@KamiMasahiro) March 4, 2020
コロナについて聞かれたクロップ監督の回答:「大事なテーマについてサッカー監督の意見を聞く文化が理解できない。有名だからと言って私の言う事に傾く必要はない。私は素人だ。専門家の意見を聞くべき。見てご覧、私はキャップ姿にろくに髭剃りもできていない」😂💯
— Ken Lambert (@_kenlambert_) March 4, 2020
〈与党内からは「いまさら現行法を適用するとは言えない。『なぜもっと早く』と批判される」(公明党ベテラン)との声も…公明幹部は「すでに特措法の適用に近いことはできている。対策のアピールが狙いだろう」。自民中堅も「首相が『これをやりました』と言いたいから」と〉https://t.co/9WnGtsXMm6
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 4, 2020
オバマや千葉市長は専門家の意見を聞いて政治的メッセージを出す。逆に政治的メッセージが先に出て専門家がそれに合わせねばならぬというのが以下略
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) March 5, 2020
(会見で)インフル特措法改正で「緊急非常事態」が宣言されれば、集会、言論、表現、移動の自由など基本的人権が制約され、経済活動にも大きな影響が出る。人権制約への歯止めが曖昧だ。
国民が不安を感じている問題について徹底的な審議が必要。十分な審議抜きで通してしまうやり方は賛成できない!— 志位和夫 (@shiikazuo) March 5, 2020
河井案里参院議員の選挙違反事件 検察の本丸は安倍首相か https://t.co/OHmzgqqrO9 #日刊ゲンダイDIGITAL
— ガイチ (@gaitifuji) March 5, 2020
自民党議員ついにマスコミに宣戦布告か。「罰則」だと。憲法21条も無視かよ。あと99条もつまびらかに読めよな。しかし奴隷のようなNHKまでぶっ叩く無差別攻撃がすごい。まあマスコミも舐められたものだ。あんな情け無い会見やってるからこの様だ。 https://t.co/BQUwV8txCT
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 5, 2020
ただし、立憲があくまでも「現行の措置法での早期成立」を目指す立場であり、「緊急事態宣言を出す要件」などについて改正案への明記を条件とするなら、自民案のアクセルとは言えない。さてどうなのか?https://t.co/PkywT07BtR
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) March 5, 2020
公明が新型インフル特措法改正案了承見送り | 2020/3/5 - 共同通信 https://t.co/OKw0IfIE9K
どういう事?昨日、総理と共に我々に頼んだのでは?
ただごくごく常識的に言えば新型インフル特措法の現行法でCOVIT-19は、読める。立法事由が無いので了承するも何も無いという事?公明党も民主と同じ理解?— 原口 一博 (@kharaguchi) March 5, 2020
勘違いする人出ると思った。
公明党がインフル特措法改正の了承を見送ったのは、立憲との話し合いだけで事が進むのが気に入らないだけ。
「公明党との合意」との一言が欲しくてむくれてるだけ。
いつもの公明党。 pic.twitter.com/kzBRh90v7c— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) March 5, 2020
「手取り7万円 とても暮らせない」 新型コロナで観光バス運転手にも打撃 休業や解雇、退職のうわさ駆け巡る https://t.co/WyNVsAR9dF #新型肺炎 #新型コロナウイルス #観光 #雇用・労働 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) March 4, 2020
新型コロナ「米国同時多発テロよりひどい」 沖縄の観光関連企業、売り上げ急減 相次ぐ社員の自宅待機 https://t.co/1R56uzbxJF #新型肺炎 #新型コロナウイルス #観光 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) March 5, 2020
②1~2週間が瀬戸際と、2月24日に専門者会議が言っていたが、これが総理の都合でどんどんずれて、結果さまざまな自粛要請が一体いつまで続くのか全くわからなくなっている。より具体的に説明しないと。当然、感染を抑えることが第一だが、このままでは経済社会そのものが壊滅することになりかねない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) March 5, 2020
〈「危機にあっては与党も野党もない」と首相。反論しにくい発言ではあるが、あえて異を唱える。法や規範を侮り、議論や説明責任を嫌う。そんな体質の首相に、私権制限を含む緊急事態宣言の発動を安んじて委ねることはできない。法整備が必要なら歯止めは厳格に。丁寧な議論が要る〉朝日「素粒子」から
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 5, 2020
安倍首相が「新型インフルエンザ等対策特別措置法」を改正し、「緊急事態宣言」を出す方針なのだとか。あらゆる対策に失敗し「緊急事態」を招いた張本人が混乱に乗じて権限強化を画策…。まるで火事場ドロボーのようです。記事は本日の2面に掲載。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/05k8EWN0Ua
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) March 5, 2020
タイトルは「令和のバカ殿」ですね。 https://t.co/JJoLMS69xh
— きっこ (@kikko_no_blog) March 5, 2020
伊藤敦夫氏「現行のインフルエンザ特措法で十分に対応できるのに、安倍さんは『法改正しなきゃだめだ』と言い出した。安倍政権て法解釈の変更、大得意じゃないですか?これまで何でも法解釈を捻じ曲げて変えて来たでしょ?だとしたら現行法でできないわけないんですよ」(「くにまるジャパン」3月5日)
— きっこ (@kikko_no_blog) March 5, 2020
伊藤敦夫氏「今必要なのは時間を掛けて法改正することじゃなくて、1日も早い現場での対策なんですよ。現行法で対応すれば4日前には動き始められたのに、安倍さんの「やってる感」を見せるために、これから何日も掛けて法改正って‥‥」(文化放送「くにまるジャパン極」3月5日)
— きっこ (@kikko_no_blog) March 5, 2020