この店では未使用のアベノマスクを１枚寄付するとホルモン１００グラムと交換していた。
マスク不足に困っていた地元のために始めたところ、ＳＮＳなどで瞬く間に話題に。
６月２日から２３日までに集まったマスクはなんと３２００枚。
交換されたホルモンは３２０キロ以上に上る。寄付の受け付けは２３日で終了。地元ではマスクが手に入るようになったため、集まったマスクは支援団体を通じてフィリピンの貧しい人たちに送られるという。
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以下ネットの反応。
「浜松市の精肉店が使わないマスクの寄付を呼び掛けたところ、寄付が殺到した。オーナーが、フィリピンのスラム街で暮らす人がマスク不足で困っているとを知ったのがきっかけ」
日本政府が東南アジアで作らせたマスクが、また東南アジアに帰っていく。https://t.co/modDmMpcHj— 町山智浩 (@TomoMachi) June 23, 2020
どんだけ
いらんものだったんだよ💢
アベノマスク バカノマスクhttps://t.co/wIfDWJyxQo— 田舎っぺ (@zzdOeN6aITnoxyP) June 23, 2020
浜松の精肉店にアベノマスク３２００枚（静岡県）
６月２３日、浜松市南区にある精肉店・岩田屋を
訪ねてみると、駐車場に入りきらないほどの客が
詰めかけていたhttps://t.co/aRROEF4ZqY— 浜松さやか (@hamamatsusayaka) June 24, 2020
浜松の精肉店にアベノマスク３２００枚（記事内に動画があります） https://t.co/nn5HuqOA3g
とうとうアベノマスクがホルモンのクーポン券と化したんか
— 瑞鳳殿 (@Righteousness03) June 23, 2020
浜松の精肉店にアベノマスク３２００枚。 使わないマスクの寄付を呼び掛けたところ、寄付が殺到。駐車場に入りきらないほどの客が詰めかけ、多くの人が手にしていたのはいわゆる“アベノマスク”
— Jien (@SaijoKosmo) June 24, 2020
フィリピン人に怒られるぞマジで https://t.co/xZZSFkkEjx
— リーコン (@riiconmazero) June 23, 2020
