国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均35歳)の支給額は平均68万100円。昨年までの民間企業の賃金アップを踏まえ、昨夏より1千円多く、8年連続プラスとなった。安倍晋三首相は404万円、閣僚は337万円だった
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以下ネットの反応。
え? 総理大臣にボーナス404万円? https://t.co/ewRiWyZGW3
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 30, 2020
国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加 #nhk_news https://t.co/IvXjEivmJQ
— NHKニュース (@nhk_news) June 30, 2020
6月30日全国の国家公務員に一斉にボーナスが支給されます。平均金額は8年連続増の91万1300円。夏のボーナスが90万円台の大台に乗るのは史上初です。税金からボーナスが出ているのに、国民の窮状は無視され続け、相変わらず公務員は優遇されています。 https://t.co/3mn4kBDS90 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) June 30, 2020
「平均所得や物価とのバランスを考慮した結果」として国家公務員の夏のボーナスは8年連続で増額されたが、同じ「平均所得や物価とのバランスを考慮した結果」として生活保護世帯の給付金は毎年のように引き下げられ続けている。不思議だね。
— きっこ (@kikko_no_blog) June 30, 2020
国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加
ボーナスをもらえるような貢献を何かしたのかな??https://t.co/Q1eR43WxC1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 30, 2020
ボーナスが減るんじゃないかと心配する国民からしたら不快なニュースでしょうね…。😞
国家公務員ボーナス8年連続増#Yahooニュースhttps://t.co/yhz6ijgl8T
— ぱぱJAPAN! (@n_sapo) June 30, 2020