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以下ネットの反応。
東京では20~30歳代が中心に増加。しかし、徐々に高い年齢層にも広がってきています。年齢が高くなるほど、重症化率が高くなる。重症者の増加は、少し遅れて表在化してくるのです→『「重症者が12人と2桁に よくない傾向」小池都知事』https://t.co/wXeumSDaYq
— 今村顕史 (@imamura_kansen) July 19, 2020
「若者が中心、重症者は少ない」と楽観視されてきたが、世代を超え広がるのは時間の問題。都が要請中の重症者向けベッドは100床だが今日で21人に。あっという間に逼迫する。
都知事「感染しない、させてはいけないという意識をお伝えした」
相変わらず自己責任の注意喚起とは!https://t.co/dIApjUzptK— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 23, 2020
医師会長「4連休が山場」「感染者の『急増』が『激増』になってしまうと、通常医療も含め医療提供体制の崩壊につながる確率が高い」
東京は入院患者が先週の1.4倍、重症者は倍加。都のモニタリング会議で専門家「医療現場は逼迫している」と危機感を示す。
しかし政府はGoTo…https://t.co/VLMbt7tQyl— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 22, 2020
大阪府医師会の茂松茂人会長「大阪モデルでは重症者の床使用率が70%以上にならないと「赤信号』とならないが、このモデルではかなりひどい状況になってから点灯」
大阪市立総合医療センター感染症内科の白野倫徳医師「東京と似たような感染の広がり方で危機的な状況だ」https://t.co/P93qdsfV6y— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) July 23, 2020
重症者数が150人くらいになってから、対策始めたらいいんじゃないか、という意見がありますが、前回、その数字になったのは4月12日。それまでに、2月末の全国学校休校、3月末の東京緊急事態宣言、4月7日の全国非常事態宣言があったことをお忘れなく。 pic.twitter.com/vZA3w1zaJn
— mm (@tyonarock) July 23, 2020