安倍晋三前首相は日本経済新聞のインタビューで7年8カ月超の政局運営を振り返り、2017年の衆院解散の判断が「一番当たった」と語った。小池百合子東京都知事の率いる地域政党が国政進出の準備を整える前に、先手を打って圧勝し「逆『桶狭間』という状況」になったと話した。
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以下ネットの反応。
辞めてから話がわかりやすくなった>"いちかばちか小池氏の準備が整っていないときに襲いかかるしかないと思った。自民党内でも反対された。結果として小池氏への支持が広がらず、自民党が284議席を得た。逆『桶狭間』という状況になった"> https://t.co/THmycTfInR
— 米重 克洋 (@kyoneshige) September 29, 2020
ひでぇ😷
「公文書改ざん問題もあったが、私自身に関わる違法行為はなかったと明らかになっている」 https://t.co/YTgL3aje74— No4☆ (@Neggie01) September 29, 2020
前総理がこんな赤裸々に「衆議院解散に大義なんてものはなく、相手に勝てるかどうかだけで決めた」と語ってしまって良いのだろうか…?(苦笑) / 安倍前首相、17年の衆院解散判断「一番当たった」 (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/uh1dYTE2bT
— 音喜多 駿【YES!都構想】(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) September 29, 2020
今にも死にそうな顔で総理の職を辞した男が、明るくのんきに回顧ですか。国民はこうも舐められ、だまされるのか。
安倍前首相、17年の衆院解散判断「一番当たった」: 日本経済新聞 https://t.co/pTeqrsqs9O
— 第三突堤 (@naniwajournal) September 29, 2020
「いちかばちか小池氏の準備が整っていないときに襲いかかるしかないと思った。自民党内でも反対された。結果として小池氏への支持が広がらず、自民党が284議席を得た。逆『桶狭間』という状況になった」
日本経済新聞 https://t.co/8d4jzZHJ8U
— プチ鹿島 (@pkashima) September 29, 2020
安倍さん、二次政権以後は戦後の首相で政局勘が際立っていた。
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「いちかばちか小池氏の準備が整っていないときに襲いかかるしかないと思った。自民党内でも反対された。結果として小池氏への支持が広がらず、自民党が284議席を得た。逆『桶狭間』という状況になった」 https://t.co/Z8C6tedgno— 新田哲史 (@TetsuNitta) September 29, 2020