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以下ネットの反応。
大阪市担当者どえらいこと言うたな
都構想賛成に誘導するために、か…
（この後、ちゃんとおかしいと思う、という職員の声も紹介） pic.twitter.com/PPpn9vGfBr
— おすし (@pdXgtmK07c8BbVG) September 28, 2020
西アナ
番組についてもそうですし先週からお伝えしている広報紙パンフレットの記載もそうなんですが基本的には同じ問題ですよね。メリットデメリットが記載されていないことについて松井市長は「ぼくらはデメリットはないと思っているので」と仰っている。→ pic.twitter.com/f8dCbkk8RQ— 🍀みーーこ🌈ｵﾘｬｰ!!(ﾉ-o-)ﾉ ┫:･┫維新┻┠'. (@ACEONE30977) September 28, 2020
【「都構想」府市の広報番組が公平性に欠けると指摘】
パンフレットや広報誌が制度促進に偏っていると広報部門の特別参与から指摘を受けていたが“広報番組”も内容の公平性について先月、指摘をされていたことがMBSが入手した音声で分かった。 pic.twitter.com/pHc8hEom4c— 🍀みーーこ🌈ｵﾘｬｰ!!(ﾉ-o-)ﾉ ┫:･┫維新┻┠'. (@ACEONE30977) September 28, 2020
中野氏
「大問題ですね。正直。僕、驚きました。初めて聞きましたね。《誘導するように動画を作ってる》って。通常の政策は、その政策を掲げた候補者なり政党に投票すれば大体委ねるってことだが、この問題は委ねられないから住民の直接投票に委ねている。住民が判断できるようにするのが普通。→ pic.twitter.com/ZHdQ8ziJzs— 🍀みーーこ🌈ｵﾘｬｰ!!(ﾉ-o-)ﾉ ┫:･┫維新┻┠'. (@ACEONE30977) September 28, 2020
自民市議団 都構想広報で抗議｜NHK 関西のニュース https://t.co/0wit9BKudl
「賛成を誘導する」意思を副首都推進局の職員が持ちながら業務にあたり、広報物を作成している実態は、極めて不適切です。住民投票に向けては、行政の公平性・中立性が求められます。#NO都構想 #YES都構想 #大阪市廃止
— 柳本 顕 (@yanagimotoakira) September 29, 2020
毎日の記事はこれね→都構想解説の大阪市広報紙「公平性欠く」 市特別参与が表現の修正求め何度も指摘（2020年8月27日）https://t.co/LVMfFGCEt3
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) September 22, 2020
