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以下ネットの反応。
本当に酷い。
菅首相、学術会議問題の反発「かなり大きくなると思っていた」と笑み浮かべ回答
学術会議の任命拒否問題について、菅首相は、反発を予想していたかについて記者から問われると「かなりなるんではないかと思っていた」とやや笑みを浮かべて答えた。 https://t.co/ULgcyFK8uO
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 4, 2020
渡部会見100分間の集中砲火って、マスコミはそんな暇あったらちゃんと権力を監視して真実を伝えろ
— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) December 4, 2020
20201204 #菅総理 原稿朗読会
京都新聞記者
学術会議について
人文社会系310の学協会が任命拒否撤回を求めている総理はアカデミズムからのこれほどまでの反発を想定したか@sugawitter
(関係ないことダラダラ)そして、笑いながら
『まあ私はかなりなるんじゃないかなって思ってました』
— ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) December 4, 2020
菅首相会見。12問中、事前通告がない質問は仏記者の西村カリン氏、京都新聞、フリー安積氏の3問程度にみえ、主要社は環境、解散、日米など事前に割り振られたような質問ばかり。いま喫緊の課題である新型コロナ対策で首相の責任を問う質問がなく、主要国の首脳会見ではありえない緩さに愕然としました pic.twitter.com/HZeTuBZX6A
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) December 4, 2020
菅首相会見。記録的な感染者が出て、危機的な状況の新型コロナ対策について、日本の主要社の記者たちが質問を重ねようとせず、別の話題ばかり聞いていることに驚きました。WHら主要国の会見では考えられない光景です。菅首相の緩い対応を容認しているのは、周りの多くの記者であり、強い憤りを感じます pic.twitter.com/WBNULuSu4E
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) December 4, 2020
朝日新聞の記者さん、記者クラブのみなさん、二階幹事長の役割を知っていたでしょう。なぜ数ヶ月前から総理に聞いていないですか。私より総理に質問する機会が圧倒的に多いじゃないですか?
私は質問しなければ、誰も聞かなかったのは本当におかしい。 https://t.co/86r1ChllQI— Karyn NISHIMURA 🔊 (@karyn_nishi) December 4, 2020
官邸では報道室の職員が内閣記者会を回って質問の取りまとめに精を出している模様。この政権も会見については前政権の手法を踏襲するみたいなので、その部分は朗読会になる。あとは事前取りまとめに応じていないフリー、ネット、外国、雑誌、社会部がどれだけしっかり突っ込めるかで会見の質が決まる https://t.co/c0ggtL8GlD
— 神保哲生 (@tjimbo) December 4, 2020
#news23
首相会見星 浩氏
「ある総理経験者は総理大臣というのは日本のお父さんなんだから、危機の時は今の国民が安心できるようなことを発信しなくちゃいけないと仰っていた。そういう点でも、国民が安心できる発信とは到底思えなかった」コロナ対策の話なんてほとんどなし。不安が増しただけ! pic.twitter.com/tOeQ8FMstR
— 但馬問屋 (@wanpakuten) December 4, 2020
菅の記者会見、学者を小バカにし嘲笑った(本当はこんな騒ぎになると思わなかったくせに虚勢w)以外あまりニュースになってないようですね。朝刊はさて。
気配も責任も消したい菅さんとしては話題にならない記者会見は大成功でしょう。これで国会でも記者会見でも丁寧に説明した、って胸張りますよ。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) December 4, 2020
菅会見。
司会者「残りの質問あったらメールで」
メールて。誰が見るの。時間もっと取ってフリーランスの質問増やせ。— Tad (@TadTwi2011) December 4, 2020
学術会議問題、任命拒否に対する反発は「かなりあると思っていた」と菅首相。
6名の任命拒否は、やはり意図的な排除であり、批判も織込み済みだった。それにしては、答弁は変遷しまくり支離滅裂で行き当たりばったり。
説明できない強権発動を気軽にやってしまう危険さが滲む。https://t.co/iQdcS4um8r— 山添 拓 (@pioneertaku84) December 4, 2020
反発が広がると「思っていた(笑)」というのは中々衝撃です。菅総理は、学術会議問題を嫌だと思う国民が少なからずいる事を知っていて、それが狙い通りで嬉しかったという事ですから。まるでわざと国民を嫌がらせ、それを屈服させることで支配しようとしているかの様です。https://t.co/cKxhV81etS
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) December 4, 2020
菅首相会見。コロナ情勢が緊迫しているのに日本の主要メディアはGoToで首相の責任を問うような質問を一切せず、良かったは仏記者の西村カリンさんが二階氏とGoToの関係を問うた場面ぐらい。日本の主要メディアは事前通告の質問をし、菅氏はメモを読むばかりで緊張感の全くない本当にひどい会見でした。 pic.twitter.com/Cxag8mkiac
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) December 4, 2020
NHKニュースウォッチ9。
安倍政権下では、首相会見は必ずトップ扱いだったのに、菅首相の場合、番組開始から15分経ってから5分間だけ。
しかも岩田明子は出てこない。
— 🌈白石草 (@hamemen) December 4, 2020
菅首相の記者会見の申し込み。9時32分にメールが来て、11時30分に締め切り時間厳守、と。その間私は、裁判所の傍聴券で並び、午前中の裁判傍聴してお昼の休廷でメール確認。フリーランスが参加できないよう、ここまで底意地の悪いことをやるのね〜
— Shoko Egawa (@amneris84) December 4, 2020