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以下ネットの反応。
支持率急落は当然だが、それでも40%を超える人が「支持」しているというのが信じられない。この「支持」は、国民の命に関わること、国そのものを危うくしかねないことを認識すべき。➡【菅内閣支持率、続落41% 緊急事態宣言79%「遅過ぎた」】(共同通信)https://t.co/DvGcvKUtv6
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) January 10, 2021
政治家が金持ちと大企業を優遇する理由。
選挙にはお金が必要。政治家は選挙に落ちたらタダの無職。
金持ちや企業を優遇する→献金と組織票ゲット。
若者、貧乏人を優遇→献金貰えない。若者、貧乏人は選挙行かない。 https://t.co/qldqV6tiMr— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) January 10, 2021
菅首相は支持率の下落を見てコロッと政策を変えるようなところがあります。これはおかしいと思ったら声をあげましょう。変えられます。
『今回の不支持率は42.8%で、政権発足から約4カ月で不支持と支持が拮抗した』
菅内閣支持率、続落41% 緊急事態宣言79%「遅過ぎた」https://t.co/5WQtzmyOYI
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) January 10, 2021
支持率41%はまだ結構あるって感じですが、深刻なのは79%が「緊急事態宣言が遅過ぎた」と考えていること。にも関わらず今も他の府県からの宣言要請を見送っている。このズレまくり感は今後支持率を更に下げることになります。https://t.co/belSRhPlYN
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 11, 2021
もう俺にはわからん
【消去法ですらない】TBS系世論調査、菅内閣支持率41%のうち支持できる理由「特に理由はない」「分からない」が43.3% [505621852]https://t.co/XA60NvYGVc
— ふー (@PsVLeVAnTAo5kQM) January 11, 2021