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プチニュース・注目ツイート
数億借金があります。返すには10年は死ねません。100人近い職員の方々と2万人の患者さんがいます。ので死にません。今回の件は私をディスってる自称医者や小説家やブロガーや、ネタにして稼いでいる人達、PCR抑制派は関係ないと思います。一生懸命やっているので、邪魔を、対立を生まないで下さい。
— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) February 16, 2021
Admin:旧正月の間に友人が新年の挨拶のために周庭を訪問しました。最近の周庭は、読書をしたりラジオを聴き、いつも手紙を読むことを楽しみにしているそうです。「ノルウェイの森」を読み終えたばかりで、引き続き、村上春樹さんと東野圭吾さんの本を読む予定だとのことです。 pic.twitter.com/lxUFfYPSkM
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) February 16, 2021
た、か、す、さんでしたっけ。非常にしつこい中において・・・ pic.twitter.com/G9bhTNV0bM
— Sonota (@yuandundun) February 16, 2021
偽造の指示、業者への発注、代金の支払い、現地説明、偽造署名の受け取り、確認、提出。明らかに組織的行動なのに、責任がありそうな人たちは誰も知らないという。しかし怪奇現象ではないので必ず因果がある。 / “愛知知事リコール署名「一部は佐賀で」 活動団体認める:…” https://t.co/H5GW7NXWOg
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) February 17, 2021
大村愛知県知事リコール請求署名のお願いで、河村たかし市長は「名古屋市の公務として主張している」とある。なのに署名不正事件が発覚するとわれ先に逃げを図る。これで政治家か? #ポリタスTV pic.twitter.com/33l3M2IOKd
— Akio-Aoki(レファレンダム旋風) (@gon45) February 16, 2021
河井あんり氏のケースは国会議員の間でも疑問視する声は多いです。
この様な場合に、歳費の支給停止や返納ができるようにするための法案を検討中です。
※戦前に国会議員も弾圧された教訓から、歳費の支給は国会議員の身分保障として憲法で定められていますので、制度設計の工夫が必要となります。 https://t.co/kdp367O3uu
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 16, 2021
コレやらないと話にならないだろう。 / 立憲「金融課税強化論」じわり 株高で格差二極化に危機感 (毎日新聞) #NewsPicks https://t.co/ob2tHBosar
— 平野啓一郎 (@hiranok) February 17, 2021
大阪 時短協力金の支給進まず|NHK 関西のニュース https://t.co/v7AtCPPPYp
— ガイチ (@gaitifuji) February 17, 2021
明日の「週刊文春」。人選。大丈夫かな? pic.twitter.com/CIyw1ZcvpL
— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 17, 2021
島根県・丸山知事「聖火リレー中止に」
「東京都と政府が別なコロナ対策を講じていない」
よくぞ仰った👏
なお聖火ランナーに関しては、警備費用など《約9千万円》を県の財源で予算化しており、県の判断で事実上ストップできるとのこと。
そもそもコロナ禍で聖火ランナーにお金かけてる場合か。 pic.twitter.com/Pc96hCBdaH
— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 17, 2021
辞任表明した森会長の後任候補を選考する検討委員会。16日初会合が開かれ、17日の2回目の会合で、内定する運び。次期会長を検討する重要会議の割には1時間ちょっとで終了。複数の候補者の名前が挙がりましたが、もう後任は決まっているのでしょう。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/0pcNkNQSQR
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 17, 2021
おっ捕まったと思ったら高齢女性だった… >コロナ情報発信医師の診療所に虚偽の貼り紙 信用毀損容疑で逮捕 | 毎日新聞 https://t.co/2xm4M6FCEe
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) February 17, 2021
菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声
総務省の局長は、接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題が出たことを国会答弁で再三否定してきたが、これが虚偽答弁にあたる可能性が高いことが、当日の音声記録からわかった。そこで、経緯を検証するため、「週刊文春」では接待現場の音声記録を解析した。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音したもの。
音声からは、接待の場で、東北新社が展開する衛星放送ビジネスについて話し合われていることが確認できる。また、東北新社と秋本局長が、BS放送の新規参入に積極的だった小林・元総務政務官に対して警戒を強めていることもうかがえる。
国会で違法接待を追及されている総務省幹部が、虚偽答弁を重ねていた証拠となる音声の内容が明らかになったことで、過去12回に及んだ異例の接待の目的が何だったのか、東北新社側が接待した相手は秋本氏、谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官、湯本博信官房審議官の4人以外にいなかったのか、さらなる調査が求められそうだ。