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以下ネットの反応。
感染者数、桁違いに少ない日本 でも二の次の高齢者施設https://t.co/W62wnlWd7k
日本は欧米と比べて人口あたりのベッド数は多く、感染者数は桁違いで少ない状況。
なのに病床逼迫が問題となった背景には、国内には中小病院が多く、コロナ患者を診る受け皿を増やせなかったことがあります。
— 朝日新聞デジタル＠金のデジモ (@asahi_gdigimo) April 4, 2021
感染者数、桁違いに少ない日本 でも二の次の高齢者施設：朝日新聞デジタル https://t.co/by5OEFqTB1 #新型コロナウイルス 高齢者施設での感染拡大が抑えられなかった新型コロナ流行の「第3波」。検査体制や病床の確保も後手に回り、死者の急増を招いた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) April 4, 2021
新型コロナについて「ゼロコロナ」政策を訴える声が出ています。これに対し、谷口恭医師は「政策内容は別として『ゼロ』の言葉が気になる」と言います。日本には「無らい（ハンセン病なし）」を掲げ、強烈な患者差別政策を採った歴史があるからです。#毎日新聞 #医療プレミアhttps://t.co/EhXanVnnmk
— 毎日新聞医療プレミア (@med_premier) April 4, 2021
健康Mr.K
「感染者数、桁違いに少ない日本」欧米と比べればそうかも知れませんが、感染者を抑え込んでいる国と比べれば「桁違いに多い日本」であるわけです。（読者に間違った印象を与える）「ゼロコロナが助長する患者差別の可能性」ゼロコロナへ向かっていて感染者を抑え込めている状況なら、こういった指摘も必要となってきますが、全くゼロコロナへ向かっておらず、日本は感染者や死亡者が出続けている状況ですから、まずはゼロコロナの必要性を説く方が重要なのではないでしょうか。最近はまともになってきましたが両誌ともあっさり「転換」する可能性があるので、しっかりと監視しなければなりません。