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プチニュース・注目ツイート
多くの人が懸念していた通りじゃないですか。卑屈な朝貢外交です。「右派や保守の皮をかぶった事大主義者(強い相手に媚びへつらい、弱い相手には威張りいじめる者)」は、これ見ても屈辱も怒りも感じず、赤塚不二夫の漫画キャラのように日の丸の旗を振り続けるんでしょうが。https://t.co/UzkknmuLUX
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 28, 2025
高市、軽薄にハシャギすぎだ。まるで米国のトランプ支持集会に登場する熱狂的なトランプ信者だ。映像は全世界に配信され視線が集まっている。アメリカの反トランプリベラルは不愉快だろう。世界中のイスラム教徒も反発を覚えるだろう。グローバルサウスの日本へのスタンスはさらに否定的になるだろう。 pic.twitter.com/LObeKI2Pp3
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) October 28, 2025
日比谷公園の売店が再整備によって今日ひっそりと閉鎖しました。1950年から70年以上も営業してきたとのことです。再整備で日比谷公園の音楽堂も花壇も噴水も売店も失われます。古いものをなくして、すべてピカピカにすれば、魅力的な街や公園になるわけでは決してありません。 pic.twitter.com/pYLnFTCrbc
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) October 28, 2025
全世界の人々は、この高市首相の振る舞いを見て、日本が卓越した米国の属国であることを再認識しただろう。 https://t.co/s70lgPbSAL
— 布施祐仁 / 『従属の代償 日米軍事一体化の真実』(講談社現代新書) (@yujinfuse) October 28, 2025
高市首相の投稿に国内外から批判。「加害の歴史にこそ目を向けるべき」などの声
マレーシアの日本人墓地と国家記念碑を訪れたことを伝えるSNSへの投稿は、現地の人からの厳しい指摘も招いています https://t.co/NqW6q9DSh9
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) October 28, 2025
令和版「希代の悪法」が誕生するのか、高市新首相肝いりで関心高まるスパイ防止法 制定100年、終戦で廃止された治安維持法再来の懸念https://t.co/MfhU3bUyLl
— 47NEWS (@47news_official) October 28, 2025
おはようございます。トランプの横で小躍りする高市首相は正視に堪えず。安倍氏に倣い 大統領をノーベル平和賞に推すと…世の常識人が距離を置く人にこれだけ阿るリスク。対米関係の重要性は自明だが、個人的なヨイショと内政の矛盾はいずれ破綻する。やばい話に国民を巻き込まないで。
ボケの実@赤堤 pic.twitter.com/eXCdlKKXJF— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) October 28, 2025
アベノミクスは失敗だったという認識を、今ここで後退させて元の木阿弥になれば、取り返しがつかないことになる。
— 平野啓一郎 Keiichiro Hirano (@hiranok) October 28, 2025
日米首脳会談「共同記者会見」なし…2月の石破前首相の初会談では実施 : 読売新聞 https://t.co/ipz2O7i2oz
共同記者会見、アメリカに拒否されたんだな。
— ガイチ (@gaitifuji) October 28, 2025
なんで昨日今日(というか高市さんから)初めて国会見たような人たちが自分達の基準に合わせようとするんだろう。国会中継は権力者が公共の電波で国民に広報する為の物じゃない。あくまで議会ありき。議会では普通の事と言うだけの話。 https://t.co/0kAuGquvyw
— 風民 @肉球新党 (@huskymanspecial) October 28, 2025
これがバカウヨが支持してやまない売国政権。 https://t.co/fAbPCkYy3L
— よしログ (@yoshilog) October 28, 2025
高市早苗はトランプのリップサービスと引き換えに、トランプをノーベル平和賞に推薦し、ポンコツ兵器を爆買いし、主食である米の輸入を大幅に増やした訳か。
それで良く「日本を強く豊かに」とか言えたものだよ。
こういう似非保守って本当に日本の癌だと思う。
— seal (@4RygOC0vJEwjTpl) October 28, 2025
主従関係をモロに見せられている pic.twitter.com/aHvwpiXZnn
— 舞小海@衰退するのみ (@kufuidamema) October 28, 2025
