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以下ネットの反応。
甘利をほめる報道は絶対に政府のやらせ・官制報道そのものということ・・・@uchidashoko
— しみちゃん (@shimichan2012) 2015, 10月 7
@uchidashoko ずっと前から分かってはいるけど、植民地腐敗政府であり、暴力夫にすがりつく共依存の妻(例えは悪いが)のような現実。行政府に民主主義を貫徹するのはどこでも難しく、巨大組織と草の根市民の対立構造が続いている。アイスランドの例を見ても、選挙以外にも工夫が必要。
— nobito3510 (@nobito3510) 2015, 10月 7
日刊ゲンダイ|行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/5Xd1FAioqk 正しい分析だと思います。 pic.twitter.com/72H3j43Lrm
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 10月 7
集団的自衛権という軍事面で米国の使い走りになることを決めたと思ったら、TPPという経済面でも米国の使い走りを務めていた。今後は“安倍使い走り政権”と呼ぼう。
【行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣】 http://t.co/MPRtr7HWcG
— m TAKANO (@mt3678mt) 2015, 10月 7
アメリカのパシリが!(♯`∧´)
TPPでも、国民はあらためて怒った方がいい。
行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣
http://t.co/TyHMOXyUz2 pic.twitter.com/OJSuoRZZxL
— emi kiyomizu (@kiyomizu5) 2015, 10月 6
日刊ゲンダイ|行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/COrBHkF7hV
甘利担当相、何と言ったか。「ゲームはやめて誠実な対応で交渉すべきだと呼び掛けた」というのである。自国の国民や国益のために最後まで戦った各国に引き換え日本は…
— 小鷲順造(junzo kowashi) (@junzo_kowashi) 2015, 10月 5
自ら米国の為にパシリ役を買って出るとは開いた口が塞がらない。安倍もTVカメラの前で「成果」を強調していたし。コイツらにこそ「売国」との言葉が相応しい。 日刊ゲンダイ|行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/zt7zr5pqkp
— トルツメ・トルアキ (@marisupo2005) 2015, 10月 5
行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/aIMoMd1MWu※売国奴自民党だから、当然の結果。TPP反対とか公約出して選挙をしたけど、首相、総裁以下大ウソつきの集まり。
— xyz2131 (@xyz2131) 2015, 10月 5
日刊ゲンダイ|行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/PhRNRdAGRiばしりか。
— 君子は豹変す。脱原発。 (@syufuru) 2015, 10月 5
だって自民党なんだもの
元々譲歩する気が満載だったのでしょうから大満足ということでしょう。... http://t.co/10iYdw9wBU
— 原田光久 (@harada) 2015, 10月 5
日刊ゲンダイ|行司役まで務め…「TPP交渉」米国の使い走りだった甘利大臣 http://t.co/gG38nui47t
TPPをまもとに報道してるのは日刊ゲンダイぐらいじゃない?
大手メディアはこぞって交渉難航を危ぶむスタンス。そんなに日本が嫌いなんだろうか?
— まさお(自公落選の為に何をするか?) (@mark_n_sophia) 2015, 10月 5
〜加えて、遺伝子組み換え食品の表示など「食の安全」は守られるのか。国民皆保険は守られるのか。多国籍企業が進出先の政府に損害を求めるISD条項はどうなったのか。明らかにされないままだ。http://t.co/7yAFey5db5 https://t.co/fAUxXV9X3I
— 新宿デイジー (@Shinjukudaisy) 2015, 10月 6
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庶民の税金で食べている国会議員が、庶民を売り渡そうとしているなんて~~~~
「ああ~~~~~~~信じたくない!信じたくない!信じたくない!安倍様!安倍様!安倍様!」の人はある程度しょうがないとして、
「政治家が決めたルールの中で生きていくだけだ!だってこれまでそれで大丈夫だったじゃないか!」という人たちにいかに政治と無関係では生きられないか・いかに現状ヤバいことになっているかということをお伝えしていきたいですね。
「我々は政治をほかっておけるけど、政治は我々をほかっておいてはくれない」
詠み人知らず