スポンサーリンク

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%B2%A9%E7%94%9F%E6%B4%BB#.E6.96.89.E8.97.A4.E9.A7.BF
『通販生活』（つうはんせいかつ）は、株式会社カタログハウス（CATALOGHOUSE LTD.）が発行する日本の通信販売カタログ誌。

斉藤駿により1982年に創刊され、1994年から書店販売を開始した。夏号、秋・冬号、春号として年3回発行されている。また各号の商品をまとめた『ピカイチ事典』を年1回発行している。公式ウェブサイトによると購読者数は109万人。

斉藤駿はカタログハウスの創業者。彼の発行する通販カタログは商品のカタログであると同時に、彼および編集部の様々な主張の舞台でもある。防衛費1%突破の是非を問うことに始まり、護憲、オゾン層破壊問題、チェルノブイリ被災者の支援（1990-2008年）、直近では「原発国民投票」を呼びかけるなど、通常の通販カタログの範疇に収まらない。

2015年秋冬号TVCM60秒バージョン

スポンサーリンク

このCMは最後のメッセージまで見てほしい。 さすがカタログハウス‼︎

— taeko (@mttkh) 2015, 10月 7

http://t.co/LE92JpQPEU カタログハウスが気合い入れた。earthの新興宗教チックなのよりストレート。

— twistedgender (@twistedgender67) 2015, 10月 7

報道ステーションで、 ある程度、報道されるのは、 「事実をシッカリ伝えてくれ」 という、スポンサーのカタログハウスさんの 強いご要望があるからかも？ http://t.co/y9ny37JEj4

— ゆりかりん (@yurikalin) 2015, 10月 7

@KazuhiroSoda 昨晩の報道ステーション放送の際、CM流れましたね。Yes高須氏がスポンサー降りて、速攻カタログハウスが入ったのかな〜と感慨深い思いでした。

— 国会議員いちらんリスト (@standbycitizens) 2015, 10月 7

カタログハウス「通販生活」のCMは、「戦争を知らないこどもたち」ですね。通販生活買おうかな。

— ネコ暮らし〜 (@nekocracy) 2015, 10月 7

やるなあ、カタログハウス。→2015年秋冬号TVCM60秒バージョン『戦争を知らない子供たち』 https://t.co/Wpt7MIep6x

— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2015, 10月 7

小学校のころみんなで歌った歌、その時は別に何も感じなかった。 今聞いたら朝から泣けて仕方がない。 今度みんなで歌いたい。 カタログハウスＣＭから。 http://t.co/g2712rSbeH

— ilovepeace (@genpazreiko) 2015, 10月 6

@ginzou57 本日 2015.10.06 テレビ朝日「報道ステーション」のCMでやってましたよ。 通販生活（カタログハウス）は同番組の火曜日のスポンサーになっていますね。 メッセージ色の強いCMに思わず唸ってしまいました。 いいぞ！カタログハウス！

— shu1 (@navyblue16) 2015, 10月 6

東日本大震災の時にも来たけれど、カタログハウスのこの気持ち 本当にすごいと思う。ありがとうございます。 pic.twitter.com/IjfcqTu64R

— ひだるご (@8hidalgo2) 2015, 10月 1

カタログハウスからこんなの来た。5年以内購入商品は無償で新品と交換だって。すごい。 pic.twitter.com/Gnw1Ao3Sjy

— じゃいこ（歯磨きスクワッ党） (@jyaico) 2015, 9月 27

カタログハウスから台風18号の大雨被害にお住まいの読者の方への手紙（無償修理の案内）来たが、これ東日本大震災の時も同じようなの来た。あの時もこんなん来たのカタログハウスだけだったな...企業として素晴らしいなと感心 pic.twitter.com/louAPxIvWk

— 春風▲スイカ (@harukazeyan) 2015, 10月 1

商品の機能だけが売りで誰でもいいから買ってちょうだいという無色透明の会社よりも、主義主張・ストーリーのある会社の方が僕は好きです。主義主張を強くする分、間違いを起こしたり・非難を受けたりする可能性も高まるわけですが、それを恐れずに攻めていく姿勢に好感が持てます。