「実質賃金に関しても民主党政権はリーマンショック時のマイナス5%から1年でプラス3%に回復させました。…未だに実質賃金がマイナス状態の自民党政権とは雲泥の差」 http://t.co/hPDJ9QSN9y
@biac_ac pic.twitter.com/LBUf0kXlxP
— biac(えるマーク付き) (@biac_ac) 2015, 10月 9
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以下ネットの反応。
生鮮食料品はこの夏から値段が急騰。実質賃金は下落。物価はインフレ、所得はデフレ。庶民にとっては、食べていくのがやっとになりつつある。 pic.twitter.com/js43bOU7qZ
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2015, 10月 10
@iwakamiyasumi カップラーメンと菓子パン カットサラダが貴重な食料になりつつある現実 学食が高い アベデモでバイトが難しかった夏が痛いです
— NEXT MOVE? (@satoshi501) 2015, 10月 10
@iwakamiyasumi 「生鮮食料品はこの夏から値段が急騰。」個人の感覚からすると
一年前くらいから上昇し、約3割から5割くらい高い物も。
— プーチャン (@putyan) 2015, 10月 10
@iwakamiyasumi @goodjone61 大丈夫 日本人の預金はまだまだある、しっかりと搾り取りますのでよろしく・・ pic.twitter.com/VGiIeBh0UM
— ひろし (@waipuna2111) 2015, 10月 10
9月初旬から大きな変化。
惣菜半額の時間になると、1.5倍の人が来て、奪い合いで大混雑になっている。
RT@iwakamiyasumi 生鮮食料品はこの夏から値段が急騰。実質賃金は下落。物価はインフレ、所得はデフレ。庶民にとっては、食べていくのがやっとになりつつある。
— 詐欺師 (@ikeda_kozan) 2015, 10月 10
@iwakamiyasumi 私は娘夫婦と生活をしています。買い物は私がしますが食品は夕方値引きしたものを選んで買います。それから献立を考えます。娘夫婦の収入は軽く1000万円を超えますがそれでも贅沢はできませんし貯金もそれほどありません。何時も考えるのがみなさんどうしているの?
— アンネのばら (@bellgos) 2015, 10月 11
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買い物をする方なら実感していると思いますが、ここ数カ月の生鮮食品の値上がりは凄まじいものがありますよね。特に野菜の高騰は凄まじく、レタス・キャベツ・白菜・ほうれん草などは2倍ぐらいの値段になっています。気候の影響を受けやすいとはいえ、かつてないほどの値上がり感です。
こんな中、TPPが成立して海外から安い野菜が入ってくるというニュースが流れれば、それは庶民は大喜びですよね。でも、そうなった時にもし作物が海外で大不作になったらどうなるのでしょうか?石油の価格が大高騰したらどうなるでしょうか?その時は今のような値上がりではとても済まないでしょう。
国家の安全保障という面から考えても、自国での食料自給率はとても重要な問題です。それをバッサリと斬り捨てて(40%⇒25%になるという説も)突き進むのがTPPです。食糧問題だけでもろくなもんではないですね。
そして、こんな状況に追い込まれてもなお安倍政権を支持するという方々が世論調査を見ていると4割以上いるんですよね。なにをもって安倍政権を支持しているのかまったくわかりません。やっぱマゾなんですかね?