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以下ネットの反応。
http://t.co/Oj6qLcR7Cs テレビ朝日の調査。野党共闘はぼかした形で質問で賛否は同じくらいなのは変わらず。大阪維新と維新の党で初めて分けて支持率調査。大阪維新のほうが高めなのは懸念材料。でも暗いことだけでなく共産党の支持がアップしたのは明るい材料。
— tk0801 国民連合政府YES! (@tcat2014) 2015, 10月 19
テレ朝世論調査 http://t.co/8x2uXKAvZE では内閣支持42.2％▽不支持41.0％と確かに逆転はしたけれど、野党の選挙協力に期待する44％▽期待しない44％で、これは与党支持者以外には野党共闘、すごく歓迎されてる感じ。そっちのほうがポイントかも
— ちゅーゆぇん☆ (@qu_yuan) 2015, 10月 19
「すぐに忘れる」の思惑通り。内閣支持率は前回比＋5.1の42.2％、不支持率は-4.4の41.1％。自民の支持率は＋5.4の44.2％、ちょうど増加分の5.6が「支持なし」から減っている（10月17~18日ANN世論調査）http://t.co/Uu5JaA9yuq
— KEI (@kei_cy) 2015, 10月 19
ANN・報ステ世論調査10月
内閣支持率
支持する42.2%(↑5.1)
支持しない41.0%(↓4.4%)
内閣支持率推移と政党支持率推移のグラフもまとめてみた。
http://t.co/IQG40USvVP pic.twitter.com/G5FsbvgRqz
— 朱美(しゅうび) and Kou™ (@KouTM) 2015, 10月 19
報ステの世論調査面白い。内閣支持率の5％アップはどうでもいいんだけど、政党支持率、共産党が2％アップしてる。そういう意味では共産党の狙い通り、とも言えるけど、彼らの「現実化」を評価する層がこれだけっていうのは、いいんだか悪いんだかｗ http://t.co/OpvZNqagss
— ケット・シー (@kettosee) 2015, 10月 19
安倍内閣を支持する42.2％ (+5.1)政党支持率、自民党支持率44.2％(+5.4％）テレビ朝日
http://t.co/0t4EMFEx7g
公明党が3.4%で-1.9共産党が6.3%で+2.0。 民主党が15.7%で-0.5。公明の減った支持率が共産に流れたっぽいな。
— 東邪西毒 (@whokilledxxxxx) 2015, 10月 19
悪意有る聞き方をしてる割りにはいい結果じゃないの！？
安倍内閣が良いと言うより、野党が酷過ぎるもんね！(-。-)y-゜゜゜
http://t.co/ESW1xaYElz
— 弥曾神 (T.Mizokami) (@Goody626) 2015, 10月 19
さて、橋下徹の切り回し方次第では維新の党の総崩れは想像以上に早いのかもしれない。 http://t.co/qka5YhQe4a
— Terry (@Terry_set_traps) 2015, 10月 19
時間が経ったら国民は忘れる。これじゃ思う壺。
安倍内閣 「支持率」が「不支持率」を再び上まわる(15/10/19) https://t.co/U9Fp3HZPPW
— ふせゆうき (@faiyasandokun) 2015, 10月 19
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⇒世論調査の詳細はここちら
今回の世論調査で注目なのは野党共闘への期待の高さ、支持政党なしの人が５ポイント減ったこと、大阪維新が支持されてること、自民・共産・社民が支持を伸ばし、公明・維新・民主が下げた事でしょうか。
どういった聞き方をしたのかわかりませんが、野党共闘を期待している人が４４％というのはスゴイ数字だと思います。最初に数字を見た時はもっと「わからない」という数字が大きいのが妥当な線かなと感じましたが、「安倍政権を支持しない＝野党共闘」という図式が出来上がっているのだと実感しました。
そして、支持政党なしの人が５ポイント減ったというのも政治に関心が高まっていることを如実に物語っていますね。これは非常に良い動きだと思います。大阪維新が評価されているのはまったくの謎ですが、公明の下げ方がなかなかセンセーショナルです。
ということで、やはり「野党共闘」の図をどれだけ上手に描けるかが来年の参院選の焦点になりそうですね。