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http://www.asahi.com/articles/ASHBL5RZTHBLUHBI00W.html
中国の国家統計局が19日発表した2015年7~9月期の国内総生産(GDP)は、物価の変動の影響をのぞいた実質成長率が、前年の同じ時期より6・9%増えた。6%台となるのは、リーマン・ショック後の09年1~3月期以来、6年半ぶり。前期(4~6月期)から、0・1ポイント減速した。
中国GDP6.9% 6年半ぶりの7%割れ 減速傾向続く(15/10/19)
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以下ネットの反応。
これでもまだ感覚値より高いという人は多い。 ~中国GDP、6年半ぶり6%台 目標に届かない可能性も:朝日新聞デジタル http://t.co/tkJHupivZC
— 呉 明憲 (@gomeiken) 2015, 10月 19
中国のGDP統計には昔から根強い「上げ底疑惑」がある。だから各国は他の指標から実際の数値を推計する http://t.co/yR6QOfiKfE これが実際に近い…>中国GDP、6年半ぶりの6%台 政府目標を下回る:朝日新聞デジタル http://t.co/WBMPf4LWW4
— Yasutomo Araki (@AraKouryuu) 2015, 10月 19
中国GDP、6年半ぶり6%台 目標に届かない可能性も:朝日新聞
http://t.co/6ZWDAVTHbi
中国の良いニュースは逆に読むのが世界の常識。李克強指数も今では操作されてるだろう。輸出額と輸入額も相当酷いし。中国が国威のために色々無理してるから世界同時株安も小康状態w
— はーぴ (@HAHAharpy) 2015, 10月 19
Market Hack : 中国の第3四半期のGDPは+6.9% http://t.co/znEbvb98SS
— markethack (@markethack) 2015, 10月 19
これは明日の日経平均はまた下げますね。実体のない日経平均の吊り上りを支えている大きな要因の一つである中国経済の減速がまた数字で鮮明になりましたからね。