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Los agujeros en los cristales causados por tiros aún se aprecian en el Sushi Maki de la Rue de Charonne... pic.twitter.com/gJbNhzyv2O
— Irene Hdez. Velasco (@IreneHVelasco) 2015, 11月 14
なぜかすし屋攻撃を否定したがる日本のネト右翼。お店の名前はSUSHI MAKI 。 住所は、43 rue Faidherbe 75011 Paris です。 https://t.co/x4tBPX03bQ
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
ル・フィガロ紙に「日本のレストランが標的として狙われた(un restaurant japonais ont été la cible des tirs)」としっかり書かれている。https://t.co/gSH1YXn1jf そして当時、ラジオでも同様の事を言っていた。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 15
パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている。カンボジア料理屋だという話も流れていて情報が錯綜している。もし寿司屋だとして、おそらく日本人経営の店ではないと思うが、どうして寿司屋(日本料理店)が狙われたのかは日本人が考える必要があると思う。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
フランスでマックドナルドが攻撃されたら、まず間違いなく、対アメリカのテロです。すでに何回か起きています。 https://t.co/XQSm7tC94n https://t.co/Y5pBSh7sFf
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
私がパリの寿司屋がテロで攻撃されたと書いたら、多くのネトウヨクが批判のツイをして来るので、これを繰り返して報道している国営のニュースラジオ局をリンクしておきます。パリ10区のカンボジア料理店とは別の情報でパリ11区のテロの方です。 https://t.co/pgURYRFM4N
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
パリでのテロで、Bataclan コンサートホールで、ほぼ皆殺しにされたのはアメリカのロックグループのコンサート中だった。普通に考えてアメリカのコンサートだから狙われたと考えられる。犯人も命がけなのだから、当然、何を狙うのかは考えて撃っている。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
日本人以外の経営のすし屋でも、できるだけ日本っぽくしている物だ。日本でイタリア料理屋がイタリアっぽくしているもの以上に日本っぽくしているのだ。昔の様に日本が各国の人々から好かれていた国だったら、犯人はすし屋の攻撃は避けたと思う。普通にそう思うのです。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
私が言っているのは、以前の日本に対する感覚だと日本っぽいものは敵だと思われていなかったので狙う対象にされなかったという事です。わざわざ人を殺すのに、どの店かは選ぶはずです。その対象に日本関係が入った事にショックを受けているのです。 https://t.co/Xrj1suuC0w
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
しかし問題は日本人で’あろうとなかろうと、以前は日本ぽくしている場所は狙われない傾向がありました。日本を好きな国は世界には多かったのです。しかし、それが狙われたという事にショックを受けているのです。これは大きな変化です。 https://t.co/6BtCvDHjdk
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
昔は日本関係の所はテロに狙われない傾向がありました。日本を好きな国は世界には多かったのです。ビンラデン支持者も日本と聞くと広島の被害を心配したりしていたものでした。しかし、今、日本関係でも狙われる様になったという事にショックを受けるのです。これは明らかに最近の大きな変化です。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
パリでも自爆テロが出るという事は今後のテロ対策が大変に難しくなったという事だ。テロに軍事で対抗する事は無意味であるばかりか、よりテロを増やす事にしかならない。この事は世界中が良く考えるべきだ。今まで日本と関係がある所が攻撃されなかったという事の意味を良く考える必要がある。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
軍を使ってテロに対抗し始めたフランスが自爆テロに狙われる様になった。自爆テロは軍で対抗できない。軍が対抗すればするほどテロは泥沼化する。今まで日本は軍がなく世界の多くの国民から好かれていた国だったからこういうテロにも遭う心配がなかった。世界は安倍以前の時代の日本に学ぶべきだった。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
トルビアックは13区です。何度も繰り返しますが、今まではテロは日本を狙う事を避けて来たのです。それは日本が彼らからも尊敬される国だったからなのです。その在り方が最近、急に変わってきた事をいろいろなレベルで感じる様になったのです。 https://t.co/7EbS61vdPE
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
パリのコンサートホールではアメリカのロックグループのコンサートだった。サッカー競技場はドイツ対フランスが試合をしていた。テロは、すべてただ偶然にその人たちを狙った訳ではない。当然、テロは何を狙うのか考えて行動する。すし屋が避けられなかった事を私は重視する。今までとは違うからだ。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
安倍・日本政府がテロ対策などを声高に言って、お金も大量に出して協力し出した。本当は日本には関係の無い話だった。それが世界にとってもいかに愚策かという事は、こういう見える事がある時にできるだけ言って行かなければなりません。 https://t.co/2Xa2K8Zuun
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
フランスがテロに狙われたのは軍隊がテロに対する戦いを始めたからだ。日本もアメリカの軍隊の手伝いを始めた事で同じ様にテロに嫌われる国となった。今まで多くの国に尊敬されていた珍しい国、平和国の日本はテロに狙われる国では全くなかった。 https://t.co/1Dk4vKgXvz
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
日本はISの標的にわざわざ自分からお金を払ってなった馬鹿な国です。本当は、話し合いで他国のテロ問題を解決してあげる事もできる貴重な位置に日本はあったのです。壊したのは安倍政権です。
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 11月 14
http://lite-ra.com/2015/11/post-1681_2.html
じつは今年2月、政府は「対日テロ対応策」を密かに作成している。これは最悪の結果に終わったISによる邦人人質殺害事件を受けて、官邸が国家安全保障会議(NSC)に指示し、まとめられたものだ。この対応策のなかで「最大の危険事例予測」として挙げられているのが、「休日の午後、ヨーロッパ大都市にある〈日本食レストラン〉が、簡単にして効果絶大なターゲットになりかねない」というものだったのだ。この件について、「ZAITEN」(財界展望新社)2015年4月号が「イスラム国「対日戦争」 次の標的は〈日本食レストラン〉」とレポート。この記事によると、ISは日本人のみならず外国人も集まる場所であり、人質の確保ができ、かつ警備が厳重ではない場所を反日テロのターゲットに選ぶだろうと推測。その結果、対応策づくりに加わった日本の警備・公安当局は、この条件に「一番合致」する場所として「日本食レストラン」を挙げたのだという。
しかも、日本食レストランが狙われる地域として想定していたのは、〈ヨーロッパのフランス、イギリス、続いてイタリア、ドイツ〉。その上、この対応策は、ISが反日テロを起こす可能性を「半年間程度」としていた。つまり官邸は、今年2月から「半年間程度」の期間に、フランスかイギリスの日本食レストランで反日テロが起こるのではないかと予測し、警戒していたというわけだ。
これが何を意味するのかといえば、官邸は「早晩、日本はISのテロのターゲットになる」と強い危機感を募らせていた、ということ。ネトウヨたちは「なんでも安倍さんのせいにするな!」と怒っているが、そのじつ、当の安倍首相本人が寿司店のような日本食レストランでのテロを恐れていたのだ。
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以下ネットの反応。
@x__ok @shunichitakano 代償は限りなく大きい、
安保法制参院議論中に発表されたイスラム国声明、安倍政権は国民がターゲットになっていることを隠した。
https://t.co/KJEes201ad
— Moira (@sugi_moira) 2015, 11月 14
@x__ok 平和の象徴でいることが国益を守るための最大の武器だったのでしょうね。
— 小猿徳一 (@nori782) 2015, 11月 14
@x__ok @nori782 憲法9条は日本のブランドでした。
アフガニスタンの人々、ビンラディン自身が長崎の原爆被害に言及しています。
— mitsuko osakabe (@nekonomeiyuu) 2015, 11月 14
@x__ok 今までは憲法9条で守られていたけど。寿司屋が狙われたって言う事の意味を考えると本当に怖い。。
— Chizue.T (@renren01050624) 2015, 11月 14
エリック ・Cさんのツイートはいつも参考にさせてもらっているのですが、「寿司屋」が標的にされたというのは全然あり得る話だと思います。日本のやっている事(戦争法整備など)をテロリスト側から見れば、参戦準備を着々としているとしか見れませんからね。警告として「寿司屋」を標的にし、参戦するようなことがあれば次はということなのでしょう。
平和国家として世界に名を馳せていたのに、安倍氏たちによってわざわざ自分たちからする必要のない戦争に、巻き込まれるという史上まれに見ぬドアホウな国になってしまったわけです。