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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310529.html
「娘に沖縄の海を見せてやりたい」と、父親が、涙ながらに訴えた。

重い心臓病を患い、アメリカでの移植手術を目指す1歳の女の子、翁長希羽(のあ)ちゃんの父親が記者会見し、渡米に向け、募金を呼びかけた。

父・司さんは、「沖縄の青い空、青い海をどうしても見てほしくて、補助人工心臓なしで、一緒に砂浜を歩いたり、お散歩したり、普通のことを今、子どもとしたいのが、僕の夢となっています」と語った。

希羽ちゃんは、生後まもなく、心臓の病気と診断され、現在も補助人工心臓をつけている。

国内での子どもの臓器移植は、乳幼児のドナーが非常に少ないため、アメリカでの移植手術を決断した。

渡航移植の費用は、高額化が進んでいて、支援者らによると、目標金額の3億2,000万円は、国内最高額とみられるという。

希羽ちゃん、待ってるよ〜！　#001 山城智二

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RT:重い心臓病の1歳女児の父親が会見　渡米に向け募金呼びかけhttps://t.co/zWMhywXj5k。あと7000千万！皆さんのご協力で小さな命を救ってあげて下さい。お願いします<m(__)m>

— kaori (@morinnga429) 2015, 12月 7

目標金額に手が届くところまできています、もう少しです。ほんのちょっとでいいですから、ご協力ください。　https://t.co/f3sIPi5bRk

— 沖縄の風景　はじめ (@okinawanofukei) 2015, 12月 14

今日は以前から募金していた翁長希羽ちゃんの寄付金が2億円に達したとのニュースを知りました✨目標額まで残り1億！がんばれ希羽ちゃん！✊ 希羽ちゃんを含め、すべての子どもたちに幸せな未来がくることを願って🍀久々のツイートでした😄

— まりな (@sakihara062) 2015, 11月 24

知り合いの娘さんです 心臓移植が必要な、翁長希羽(のあ)ちゃん 機会がありましたら、募金よろしくお願いします🙇 ↓↓↓↓↓

— Yoko82 (@yoko8276) 2015, 11月 22