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番組の最後、平和主義や民主主義を貫く「覚悟」について申し上げたのですが、時間があればメディアの覚悟についても言いたかった。昨日の番組を作って放送すること自体、すでにある種の「覚悟」が必要な状況ですよね。それを将来の「有事」にも貫くには、物凄い覚悟が必要になると思います。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2015, 12月 27
SEALDsが刻んだ言葉 投稿者 nnol2016
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以下ネットの反応。
BS-TBS。SEALDsやってる。
想田さんの「SEALDsに寄りかかってはいけない」
ずしーんとくるね。本当に。
自分にできること、声をあげていかないとね。
私もよくよく考えた一年だった。
「民主主義って何だ」
— キッチンこぐま (@kumataro012) 2015, 12月 27
想田氏の言葉:覚悟ね。そうだよ。大変だもの、俺たちで運動をつくり、俺たちが自分を代表する。誰か、俺たちを代表するものを求めない「覚悟」ってこと。
— 武繁 (@si_ge1) 2015, 12月 27
想田監督、東大の石川教授による、集団的自衛権容認の閣議決定を法学的な「クーデター」だとした言葉を紹介。 pic.twitter.com/frG7hYutSr
— 白川結紀 (@shirakawayuuki) 2015, 12月 27
2年間SEALDsを取材し続けていただけのことはあるTBS、予想以上に充実した内容。松原キャスターによる民主党の「決められない政治」を批判していたマスコミの自己批判、想田監督の「SEALDsにお任せ」はいけないとの締めもよかった。 https://t.co/WiR5MIIkKR
— 太安萬侶 (@onoyasumaro) 2015, 12月 27
BS TBSの週刊報道LIFEのSEALDs特集良かった。新規性だけ扱った表面的な取材でなく彼らが何を求め訴えたかに焦点を当てた丁寧なVTR。彼らにお任せするのでなく、我々の主権者としての覚悟を問う想田さんのコメント。自由な報道への圧力は強まる一方だが、この報道姿勢は貫いてほしい
— kog (@kog_m) 2015, 12月 27
あべさまの広報放送局が「政治」についてなにやら報じていたが、まったく観る気が起こらず。BS-TBSのSEALDs特集を視聴しました。想田和弘氏が、来年必要なのは「覚悟」だと。む‥‥お尻ひっぱたかれた感じ〜。
— Sono mici. (@mici_no_suke) 2015, 12月 27
昨夜の週刊報道LIFEでSEALDs特集を観た。特定秘密保護法が成立する頃から活動を始めていたのを初めて知った。ネット上で有らぬ攻撃する者もいるが、ゲストの想田和弘氏が言うように「憲法を守れ」という至極真っ当な保守なのだと思った。 https://t.co/939kB2eo1h
— Lin (@lin_simasaki) 2015, 12月 28
シールズの前身であるサスプル(2年前)のスタート時から映像がありますので、まさしくシールズの歴史がわかる動画となってます。やっぱこうやって若者たちが頑張っている姿を見ると、自分ももっとがんばろーと思いますね。そういう意味で必見です。