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誰でもそうだと思いますが、フォロワー数が増えると嬉しいですよね。そして、政治家だったら自分を支持してくれる人が多いと言うのは支えになると思います。
そこで、僕がこの人「ナイスだな」と思う世界の政治家4人をピックアップしました。世界がイヤな流れになっている中でその流れにあらがっていると思われるリーダーを選んだつもりです。
一つの国では支持者も限られてしまうかもしれませんが、世界中から支持することで支持者が増え、その政治家の影響力が大きくなる可能性があります(ツイッターのフォロワーが多いと言うのは影響力の指標のひとつになります)。
一人一人はツイッターでフォローするだけなので小さなアクションですが、もしフォロワーが1万人でも増えたらだいぶ違うと思うんです。これはインターネットがあるからこそできるアクションです。
僕はできることはなんでもかんでもやったほうがいいと思います。共感してくださる方はお好きな政治家のフォローやこの記事のシェアをよろしくお願いします。地方の選挙が国政に大きく影響するように、他国の政治は日本の政治に大きく影響します。
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「ハンサムすぎる大統領」ジャスティン・トルドー
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=105146
同様にカナダでも最大都市トロントなどオンタリオ州南部での失業増加や主要輸出品である原油価格の下落などで経済が落ち込むなか、10月の総選挙でアメリカの戦争政策に追随してきた保守党のハーパー首相をカナダ国民が引きずりおろし、「イスラム国」空爆からの撤退を公約した野党・自由党が議席数の半数以上を獲得するという劇的な展開となった。カナダの新首相ジャスティン・トルドーは就任後すぐにカナダ戦斗機の引き揚げを発表した。同党は他に中間層の所得税減税と富裕層の増税などを掲げている。
カナダの新大統領ジャスティン・トルドーのツイッターアカウントはこちらをクリック!
「リアル・ドク」ことアメリカ注目の大統領候補バーニー・サンダース
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=105146
新自由主義のお膝元であるアメリカ国内でも社会主義者を自認するサンダース氏が、民主党の本命候補であるヒラリー・クリントンと互角のたたかいをくり広げ、「サンダース現象」といわれるほど反響を広げている。サンダースがTPP反対で存在感を示すなかで、ヒラリーまでTPPについて「協定の最終的な文言が基準を十分に満たしているとは思えない」と反対を明言せざるを得ない状況に追い込まれ、共和党のトランプも反対姿勢を示すなど、アメリカ大統領選の候補者でTPP賛成候補が見当たらない状態になっている。
アメリカの新大統領候補バーニー・サンダースのツイッターアカウントはこちらをクリック!
「イギリスの革命児」ことジェレミー・コービン
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=105146
イギリスでも9・11後、アメリカに真っ先に追随してイラク戦争に乗り出し、国内政策では規制緩和、民営化など新自由主義路線を推し進めてきたブレア労働党に対する怒りが、労働党首選で「党内の異端児」と呼ばれたジェレミー・コービンの圧勝という形であらわれた。初めは立候補に必要な35人の党下院議員の推薦すら集められない泡沫候補とみなされていたが、選挙戦の過程でその支持は燎原の火の如く広がり、第1ラウンドで59・1%という圧倒的な得票率となってイギリスの地殻変動を実感させている。コービンは、緊縮政策の終結を最優先課題に掲げ、富裕層に対する課税強化、企業に対する優遇税制の撤廃と法人税の引き上げなどによって、財源を確保し国営医療制度を充実させること、大手銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの再国有化や「国民のための量的緩和」を訴えた。
また労働党のブレア、ブラウン政府、保守党のキャメロン政府の下で民営化された教育を公教育へと戻し、鉄道や電力・ガス会社の再国有化を掲げた。NATOからの離脱、国防予算の縮小、核抑止力システム「トライデント」の撤廃、環大西洋貿易投資協定(TTIP)断固反対など労働党の結党精神に立ち返ることを訴えている。
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「庶民の鉄砲玉・庶民の伝書鳩」こと山本太郎生活の党代表
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